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危機のなかの若者たち  これから出る本

教育とキャリアに関する5年間の追跡調査

ISBN978-4-13-051337-1発売日:2017年11月24日判型:A5ページ数:424頁

内容紹介

現代日本に生きる若者たちはどのような問題に直面しているのか.大規模な追跡調査を実施し,学校での経験や就労,家族や地域のありかた,社会意識や人間関係など,さまざまな角度からその現状と課題を浮き彫りにする.若者問題を考えるために基本となる一冊.

主要目次

第I部 調査の目的と概要
1章 若者の「移行」をいかにしてとらえるか(中村高康)
2章 若者たちの5年間(乾 彰夫)

第II部 労働
3章 若年労働市場の格差と若者の包摂・統合(佐野正彦)
4章 若者は「働くこと」をどのように経験しているのか(木戸口正宏)
5章 若者の社会的リスクに対する社会保障制度の射程(樋口明彦)

第III部 家族
6章 若者の移行への出身階層の影響(横井敏郎)
7章 若者たちの離家と家族形成(上間陽子・乾彰夫)
8章 ひとり親世帯に育つ若者とその困難(安宅仁人)

第IV部 地域
9章 地域移動と初期キャリア(片山悠樹)
10章 沖縄の若者の移行の特徴と課題(芳澤拓也)

第V部 学校
11章 学校経験と社会的不平等(藤田武志)
12章 大学大衆化時代の学びと生活(児島功和)
13章 学校経験とその後の移行過程(竹石聖子)

第VI部 意識と人間関係
14章 若者の社会観・意識と変容(有海拓巳)
15章 若者の移行の背景・過程とソーシャル・キャピタル(平塚眞樹)
16章 困難な暮らしに直面する若者たち(南出吉祥)
17章 危機のなかの移行(本田由紀)

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