TOP > 文化政策の現在2 拡張する文化政策

文化政策の現在2 拡張する文化政策  これから出る本

ISBN978-4-13-003496-8発売日:2018年03月22日判型:A5ページ数:256頁

内容紹介

従来の芸術振興・芸術普及という狭義の領域を超え,範囲(ジャンル,分野),制度・施設の形態などが拡張してきた推移や現状を論じ,その対象が多様化してきていることを示し,社会のあらゆる領域へと浸透していく現在の文化政策の姿を描く.【シリーズ全3巻/第2回配本】

主要目次

第I部 領域
第1章 文化政策のパラダイム変化:創作者中心から享受者中心へ(李知映)
第2章 文化施設とは何か:建物と人の距離(新藤浩伸)
第3章 英国のアーツ・センター・ムーブメント(菅野幸子)
第4章 芸術祭とアートプロジェクトは、新たな制度となりうるか?
    :プロジェクトからインスティテューションへ(佐藤李青)

第II部 政策概念
第5章 地域アイデンティティ再構築:フランス都市文化政策の戦略(長嶋由紀子)
第6章 文化政策とソーシャル・インクルージョン:社会的包摂あるいは社会包摂(中村美帆)
第7章 国際文化交流と文化外交:「アジア」の文化理解を一例として(武田康孝)
第8章 創造都市と創造産業論の隆盛(菅野幸子)

第III部 担い手の多様化
第9章 メセナ(企業の文化支援)論(伊藤裕夫)
第10章 指定管理者制度時代の文化振興財団の課題と展望(小林真理)
第11章 中間支援の可能性と課題:築港ARCとアーツコミッション・ヨコハマ(佐藤李青)
第12章 アートNPOの展開と実態:公共の新たな担い手として(吉澤弥生)
第13章 参加と協働の具現化:市民参加型フィールドワークから博物館建設へ(土屋正臣)

●書籍検索

●ジャンル

シリーズ・講座

●最新情報