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ジョルジュ・バタイユ  これから出る本

行動の論理と文学

ISBN978-4-13-016036-0発売日:2018年03月28日判型:A5ページ数:368頁

内容紹介

緊迫の20世紀を生きたジョルジュ・バタイユの思想を,「行動」と「文学」という視点から捉え直す.彼の積極的な政治活動を支えた精緻な「行動の論理」とは.第二次世界大戦を経て変化していく思索の跡を著作の丹念な読解を通してたどり,政治,文学,学知が密接に結びついたその思想の全体像を明らかにする.【第7回東京大学南原繁記念出版賞受賞作】

主要目次

序 論

第一章 武器としての論理
 第一節 「逆転」への序章
 第二節 『社会批評』誌の時代(1)
 第三節 『社会批評』誌の時代(2)
 第四節 「コントル=アタック」と「超=ファシズム」
 第五節  空間から時間へ
 第六節 「社会学研究会」の活動(1)
 第七節 「社会学研究会」の活動(2)

第二章 防具としての論理
 第一節 戦争と神経症
 第二節 精神分析学への不満
 第三節 社会学から無神学へ
 第四節 哲学から科学へ
 第五節 世界戦争と自己意識

第三章 文学と無力への意志
 第一節 経験の語りと詩(1)
 第二節 経験の語りと詩(2)
 第三節 文学と無神学
 第四節 権利の不在から死ぬ権利へ

結 論

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