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神の亡霊  新刊

近代という物語

ISBN978-4-13-013151-3発売日:2018年07月31日判型:四六ページ数:336頁

内容紹介

責任ある主体として語りふるまう我々の近代は,なぜ殺したはずの神の輪郭をいつまでも経巡るか.臓器の所有,性のタブー,死まで縦横に論じ反響を呼んだ小会PR誌『UP』連載に,著者の思考の軌跡をふんだんに注として加筆した渾身の論考.すべてが混沌とする現代の問題に,自分で思考することを試みる.

主要目次

序 近代という社会装置
第1回 死の現象学
第2回 臓器移植と社会契約論
第3回 パンドラの箱を開けた近代
第4回 普遍的価値と相対主義
第5回 「べき論」の正体
第6回 近代の原罪
第7回 悟りの位相幾何学
第8回 開かれた社会の条件
第9回 堕胎に反対する本当の理由
第10回 自由・平等・友愛
第11回 主体と内部神話
第12回 真理という虚構

THE SPECTRE OF GOD
Toshiaki KOZAKAI

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