教えることの再発見
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内容紹介
目次
著者紹介
民主主義の教育や学びの思想を更新しつづけ注目されるガート・ビースタの最新著(Gert J. J. Biesta, The Rediscovery of Teaching, Routledge, 2017)を全訳。「統制としての教授」と「自由としての学習」の対比を越え、教えることによる可能性の自由、解放の再発見を通じて、学びをふたたび見出してゆく。
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日本語版への序文
謝辞
プロローグ 教えることの再発見の必要性
1章 教育の課題とは何か
2章 教えることを学習から自由にする
3章 教えることの再発見
4章 無知な教師に惑わされないで
5章 不可能なことを求める――不和としての教授
エピローグ 教育に教えることを取り戻す
訳者解説(上野正道)
謝辞
プロローグ 教えることの再発見の必要性
1章 教育の課題とは何か
2章 教えることを学習から自由にする
3章 教えることの再発見
4章 無知な教師に惑わされないで
5章 不可能なことを求める――不和としての教授
エピローグ 教育に教えることを取り戻す
訳者解説(上野正道)