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基礎情報学のフロンティア  新刊

人工知能は自分の世界を生きられるか?

ISBN978-4-13-056116-7発売日:2018年08月29日判型:A5ページ数:192頁

内容紹介

人工知能の時代,我々は「そもそも知能とはなにか」「情報とはなにか」という問いに日々直面することになった.メディア,創発性,意識,倫理などをめぐる問いから,「基礎情報学」という知の冒険の尖端を実践する論集.

主要目次

まえがき(西垣 通)

第1章 観察、創発、意識、そして人工知能――本書の導入にかえて(西垣 通)
第2章 社会システム・心的システム観察の二重性――社会心理学からの接近(柴内康文・北村 智)
第3章 基礎情報学と社会調査研究の架橋可能性――社会心理学的メディア研究の視点からの接近(北村 智・柴内康文)
第4章 ビッグデータ型人工知能時代における情報倫理――個人的次元/社会的次元の峻別と二重性に注目して(河島茂生)
第5章 ウェルビーイングの構成要素と情報技術による介入――基礎情報学的視点からの検討(渡邊淳司)
第6章 情報の基としての贈与――「生命力中心主義」の情報論(大井奈美)
第7章 階層的自律性の観察記述をめぐるメディア・アプローチ(原島大輔)
第8章 人工知能は自分の世界を生きられるか――思弁的実在論からの考察(西垣 通)

THE FRONTIER OF FUNDAMENTAL INFORMATICS: Can Artificial Intelligence Live in its Own World?
Toru NISHIGAKI, Editor

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