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都市社会学  これから出る本

歴史・思想・コミュニティ

ISBN978-4-13-052028-7発売日:2018年10月25日判型:四六ページ数:336頁

内容紹介

都市社会学は,これまで,そしていま何をめざしているのか.都市社会学を長らく牽引してきた著者が,隣接する諸科学と共有する知の枠組みを積極的に開示し,現代都市のフロンティアを具体的・経験的にとらえながら,その全体像を示すテキスト.

主要目次

序 都市を社会学的に問うということ 

I 都市社会学の系譜 
1章 都市社会学の原点――シカゴ学派の世界
2章 都市社会学の展開――サバーバニズム論とアメリカン・ドリーム
3章 都市社会学の理論的危機――カステル「都市イデオロギー」論の挑戦
4章 「新しい都市社会学」の誕生――空間をとらえる視点

II 都市社会学の理論的展開 
5章 移動と空間の社会学――ハーヴェイとアーリ
6章 空間論的転回から移動論的転回へ――ジンメル都市論の再解読
7章 都市論の射程――ルフェーヴルの「都市的なるもの」
8章 コミュニティ論再考――新しいコミュニティのかたち

III 現代都市の課題をさぐる 
9章 「遠くて近い」東南アジアの都市
10章 セキュリティ都市――安全神話の崩壊と監視社会化
11章 グローバル・ツーリズムとコミュニティ――「開いて守る」コミュニティとは

むすび――21世紀都市社会学のゆくえ

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