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『初詣の社会史』が11/30「朝日新聞」(夕刊)で紹介

「「初詣」の登場 鉄道とともに普及した「行事」――気軽な娯楽を求めた庶民のニーズに加え,ナショナリズムの高揚とも結びついた初詣は『単なる娯楽ではない正しさ』をも獲得し,さらに広く深く普及した.平山さんはそう分析する.▼『伝統的に見える場所で行われるだけで,伝統的と思えてしまう.伝統というのは意外とインスタントに定着します』.初詣は明治以降に『創られた伝統』ではあるが,すでに百年以上の歴史がある.現代人にとっては,もう十分に『伝統行事』であるのかもしれない」
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『「家族する」男性たち』が11/22「毎日新聞」夕刊で紹介

「育メンがいなくなる時代――男の生活充実感が自分の稼得への自己効力感から来ているとあれば,大野さんの研究は逆説的に,男が世帯を養うに十分な稼ぎを得ているあいだは,男が「家族する」ことに価値をシフトすることはなさそうだという結論を導くことだろう」(上野千鶴子・社会学者)
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『子どもとお金』が11/20「日本経済新聞」で紹介

「お小遣いから異文化を考察――子どもにとってお金とは何か.この単純にみえる問いへの答えは,国によってまったく違う.子どもがお小遣いを通して親や友だち,社会との関係をどう築いていくのかを,アジア各国の研究者が四つに組んで分析した.〔中略〕グローバリズムの進展が生む文化的な緊張を,研究者の心の葛藤に置き換えて考察した点に意義がある.最近の隣国関係を考えるうえでも有用な視点を提供する.」
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『戦後民主主義をどう生きるか』が11/20「朝日新聞」で紹介

「同盟は「戦争の導火線」と警告――本書には,南原,丸山の他にも,学者らへの追悼の辞が,多数,収められている.彼らが中心となって築いた戦後民主主義の現状はどうなっているか.〔中略〕戦後民主主義の課題は,それを「歴史上最後の『戦後民主主義』とすること」にあるという碩学のメッセージを,胸に刻みたい」(杉田敦:政治学者・法政大学教授)
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『ヒューマンエラーは裁けるか』が11/18「朝日新聞」で紹介

「重大事故は医療,列車,原発,工事などありとあらゆる分野で起こり,そのたびに真相究明,責任追及,そして再発防止が叫ばれる.▼だが多くの場合,真相はなかなか明らかにならず,過失の有無を法的に問う司法に解明への最後の期待が寄せられることも少なくない.▼過失と刑事罰に詳しいシドニー・デッカー氏は著書『ヒューマンエラーは裁けるか』で,欧米にも程度の差こそあれ同様の傾向があることを教えてくれる」(大牟田徹・科学社説担当) (続きを読む…)

『近世日本の「礼楽」と「修辞」』が第38回サントリー学芸賞を受賞

高山大毅『近世日本の「礼楽」と「修辞」 荻生徂徠以後の「接人」の制度構想』が第38回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)を受賞しました. (続きを読む…)

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精神医学の哲学3
精神医学と当事者

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リーマンと代数関数論
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東京大学社会科学研究所 編, 大沢 真理 編, 佐藤 岩夫 編
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ガバナンスを問い直す
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アメリカの住宅・コミュニティ開発政策
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オープンラボ――太陽系から人類へ UMUT Hall of Inspiration
東京大学総合研究博物館 編
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精霊の箱 下
川添 愛
税込2808円/ 本体2600円
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評伝 スタール夫人と近代ヨーロッパ
工藤 庸子
税込7020円/ 本体6500円
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公論と交際の東アジア近代
塩出 浩之 編
税込6264円/ 本体5800円
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