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書評情報

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『なぜ心を読みすぎるのか』が書籍レビューサイト「HONZ」にレビュー掲載 - 2017.08.28

「我々は常に他者を評価し,みきわめ,人物像を修正しながら(同時に評価され,みきわめられながら)対人関係を構築していくわけだが,理解の不可能性,困難さに加えて,『そもそも理解するべきなのか』まで思考を至らせてくれる,対人認知の心理学について,主要な知見,議論が揃っている貴重な一冊だ」(レビュアー・冬木糸一氏)
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『日本の人口動向とこれからの社会』が「エコノミスト」8/29号に書評掲載 - 2017.08.22

「本書は,この分野における重要な研究機関である国立社会保障・人口問題研究所の人口学の専門家グループによる体系的,網羅的,かつ啓蒙的な人口動向に関する研究書であり,しっかりとしたデータとアカデミックな考察に裏打ちされた研究成果がまとめられている.人口動向の行く末は社会保障のみならず日本社会の今後を大きく左右するから,幅広い読者にアピールできる」(井堀利宏氏・政策研究大学院大学教授)

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『政治を動かすメディア』が7/30「読売新聞」で書評掲載 - 2017.07.31

「記者の意識やニュースの現場,それに伴う課題が描かれる.〔…〕政治家のブログなどでの直接発信や,週刊誌の影響力の高まりなどメディアを取り巻く現状も率直に考察.ありようや手段が変わっても,メディアには民主主義を支える役割があることが伝わってくる.」

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『日本の人口動向とこれからの社会』が7/30『毎日新聞』で書評掲載 - 2017.07.31

「わが国の人口動態は,劇的な変化を示しだしている.この問題の研究の中心である厚生労働省の研究所スタッフらが書いたのが本書である.〔…〕問題は,今,少子化が止まったとしても何十年にもわたって人口減少が続くことである.政府も地方も企業も人口減少,経済縮小を前提にした政策でなければならない.日本の人口問題を考えるための平均余命,生産年齢人口の動き等々,資料や統計が豊富である.」

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『小説のしくみ』が7/23「熊本日日新聞」に書評掲載 - 2017.07.31

「「語り」の視点から文学再発見――日本の文学批評に〔物語論を〕ツールとして定着させようという著者の意図は充分伝わる.明快な記述と,内容の広さと深さにより本書は,物語論の教科書として読める.〔…〕多くの近代作家の小説が取り上げられており,本書によって「語り」の視点から日本近代文学を再発見することもできる」(西槇偉氏・熊本大学文学部教授)

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『安達峰一郎』が7/26「山形新聞」で書評掲載 - 2017.07.31

「大家が肉薄,研究の一到達点――〔2008年に山形大学の「山形偉人再発見プロジェクト」で安達峰一郎を取りあげるまでは〕アジア人として初めて常設国際司法裁判所の所長となった「山辺町の偉人」という認識であったが,プロジェクト研究によって「世界の偉人」と認識するようになった.〔…〕まだまだ安達の未採訪史料が多数残っており,そうした史料の刊行による研究の深化を期待したい.」(松尾剛次氏・山形大学教授)

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『事業再生と課税』が「税研」2017年7月号で書評掲載 - 2017.07.25

「日本の倒産法学における企業倒産処理制度の理念の展開に関する議論,あるいはいわゆる準則型の私的整理の発展については,まとまった文献があるわけではないので,様々な文献からまとめ上げていくほかないのであるが,筆者はその作業に見事に成功している.アメリカ連邦破産法の19世紀以降の立法・判例法の展開における重要なポイントももれなく押さえられている」(松下淳一氏・東京大学教授)

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『〈不自由な自由〉を暮らす』が7/29「図書新聞」で書評掲載 - 2017.07.25

「改めて「自立」とは何か 丹念に問いかけ,答えを突き詰め,長い間にわたって関わり続ける,驚きの書――もう十分自立生活の世界では知られていたことだが.しかしこの本に描き出されているほど繊細で詳細なことまで障害者の思いが及んでいることは改めて知った」(田中美絵子氏・東京家政大学准教授)

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『ホスピスで死にゆくということ』が7/15「図書新聞」で書評掲載 - 2017.07.25

「日本よりも韓国のホスピスの方が宗教的,スピリチュアル的要素が大きい ホスピスの医療化によるデメリット――わが国で望ましいホスピスの構想を実現するには,医療者以外の主体が活躍できる方策を,積極的につくり出すことが必要である」(大野秀樹氏・社会医療法人財団大和会理事長・杏林大学名誉教授)

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『日本の人口動向とこれからの社会』が7/22「日本経済新聞」で書評掲載 - 2017.07.25

「政府の政策にしても,企業の経営戦略にしても,今後の人口の見通しを抜きには語れないだろう.〔…〕公式推計はどのような考え方に基づいて実施されているのか,歴史的に日本の人口はどう推移してきたのか,世界的に少子化はどう進んでいるのかなどの基本を学び,これからの社会を考えるためにふさわしい一冊だ.」

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