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書評情報

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『東京臨海論』が5/5号「週刊読書人」で紹介 - 2017.05.10

「誰もみたことのない姿を描く 都市の「輪郭」を高倍率のレンズで見る――湾岸地区に,倉庫やコンテナが多いのは,多くのひとが知っていることだ.だが,東京の湾岸地区で,それがどのように配置されてきたのかを語れるものはほぼいない.渡辺はそこに高倍率のレンズを置く.そんなところを見て何の意味があるのかと訝しむものもいるかもしれない.しかしそれこそが東京の「輪郭」なのだ.東京の,世界都市としての姿の.」(鈴木隆之氏:作家・建築家)

『帝国日本の外交 1894-1922』が5/7「毎日新聞」で紹介 - 2017.05.08

「三つの戦争と講和の指導原理を問う――本書に描かれた30年弱の日本外交に,評者は〔ビスマルクが失脚する1890年から1914年までの約20年間のドイツと〕同様の外交の硬直化と劣化を感じた.具体的には,伊藤博文内閣から桂太郎内閣への移行期である.このあたりで世代交代が起こり,価値観とその追求方法の微妙なシフトが起こっている』」(岩間陽子氏)
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『フェミニストたちの政治史』が5/7「朝日新聞」で紹介 - 2017.05.08

「不利強いる慣行の問い直しを――興味をひかれるのは,フェミニズムが,20世紀半ばまでは,社会民主主義と親和的だったのに対して,70年代半ば以降,新自由主義と結びつく方向に転じた,という多分に論争的な主張である」(齋藤純一氏・早稲田大学教授:政治学)
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『〈救済〉のメーディウム』が4/1号「図書新聞」で紹介 - 2017.04.26

「媒体の美学の可能性――〔ベンヤミン,アドルノ,クルーゲ〕三者の思考の系譜において,絶えず知覚の媒体が,映画のような映像作品を含めた技術作品のうちに探究されているのを,ベンヤミンとアドルノの言語論の精緻な読解などを踏まえて,思考の広い文脈のなかから浮き彫りにしている点が,本書の議論の軸をなしている」(柿木伸之氏)
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『評伝 スタール夫人と近代ヨーロッパ』が4/8号「図書新聞」で紹介 - 2017.04.26

「「女子力」とは別の仕方で……――「自由」と「個人」と「政治」の問題系を「女性」をめぐる問いとの絡み合いのなかで考究するというすぐれて今日的な課題に取り組むためのうってつけの舞台として,フランス革命期前後の西欧という時空を再発見する」(片岡大右氏・東京大学研究員)
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『フェミニストたちの政治史』が4/23「読売新聞」で紹介 - 2017.04.24

「痛み伴う試行錯誤――各国の社会における女性運動の試行錯誤の歴史を,鋭い痛みとともに詳細に振り返っている.〔…〕けれど,そのような痛みが隠されてきた日本社会を思う時,著者の労作が世に問われることに改めて意義深さを感じるのだ」(三浦瑠麗氏・東京大学講師)

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『分裂病と人類』が4/16「産経新聞」で紹介 - 2017.04.18

「強迫的な社会の息苦しさ――畏怖すべき著書だと思う.みずからのうちに『失調すれば分裂病となるもの』の種子を感じている精神科医が『恐ろしいこと』を旋律的な感情とともに始めてしまった.いくら歴史の井戸を掘っても,底には着かない」(評者:赤坂憲雄氏・学習院大学教授)
コラム「書をほどき 知をつむぐ」の中での紹介です.

『市民を雇わない国家』が4/8「日本経済新聞」で紹介 - 2017.04.10

「日本の官僚,公務員の質は/行政サービスは効率的か――〔日本の公務員数は諸外国に比して多いのか少ないのか〕はたしてどちらが正しいのか.この疑問に正面から答えるのが前田健太郎著『市民を雇わない国家』である.〔…〕ここでの論点は,公務員数が相対的に少ないとしても,それはただちに行政の効率性の高さを意味するわけではないという厄介な現実があることである」(真渕勝氏・立命館大学教授)コラム「今を読み解く」の中でのご紹介です.
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『安達峰一郎』が4/9「毎日新聞」で紹介 - 2017.04.10

「語学と国際法の識見を武器に――第一次大戦後の日本は,国際連盟の常任理事国の一員となった.その日本が1920年代を通じ,理事国として期待された役割をどうにか果たしえた背景に,流暢なフランス語と緻密な国際法の識見を武器に連盟を切り盛りした安達の存在のあったことが,本書を読んで腑に落ちた」(加藤陽子氏・東京大学教授)
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『現代日本の官僚制』が「週刊ダイヤモンド」4/8号で紹介 - 2017.04.04

「なぜ行政は信頼されないのか 官僚制を冷静に分析した良書――本書の冷静な分析は,政治や行政を真摯に考える者を,大いに益するだろう」(玉井克哉氏:東京大学教授・信州大学教授)
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