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書評情報

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『小説のしくみ』が7/23「熊本日日新聞」に書評掲載 - 2017.07.31

「「語り」の視点から文学再発見――日本の文学批評に〔物語論を〕ツールとして定着させようという著者の意図は充分伝わる.明快な記述と,内容の広さと深さにより本書は,物語論の教科書として読める.〔…〕多くの近代作家の小説が取り上げられており,本書によって「語り」の視点から日本近代文学を再発見することもできる」(西槇偉氏・熊本大学文学部教授)

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『安達峰一郎』が7/26「山形新聞」で書評掲載 - 2017.07.31

「大家が肉薄,研究の一到達点――〔2008年に山形大学の「山形偉人再発見プロジェクト」で安達峰一郎を取りあげるまでは〕アジア人として初めて常設国際司法裁判所の所長となった「山辺町の偉人」という認識であったが,プロジェクト研究によって「世界の偉人」と認識するようになった.〔…〕まだまだ安達の未採訪史料が多数残っており,そうした史料の刊行による研究の深化を期待したい.」(松尾剛次氏・山形大学教授)

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『事業再生と課税』が「税研」2017年7月号で書評掲載 - 2017.07.25

「日本の倒産法学における企業倒産処理制度の理念の展開に関する議論,あるいはいわゆる準則型の私的整理の発展については,まとまった文献があるわけではないので,様々な文献からまとめ上げていくほかないのであるが,筆者はその作業に見事に成功している.アメリカ連邦破産法の19世紀以降の立法・判例法の展開における重要なポイントももれなく押さえられている」(松下淳一氏・東京大学教授)

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『〈不自由な自由〉を暮らす』が7/29「図書新聞」で書評掲載 - 2017.07.25

「改めて「自立」とは何か 丹念に問いかけ,答えを突き詰め,長い間にわたって関わり続ける,驚きの書――もう十分自立生活の世界では知られていたことだが.しかしこの本に描き出されているほど繊細で詳細なことまで障害者の思いが及んでいることは改めて知った」(田中美絵子氏・東京家政大学准教授)

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『ホスピスで死にゆくということ』が7/15「図書新聞」で書評掲載 - 2017.07.25

「日本よりも韓国のホスピスの方が宗教的,スピリチュアル的要素が大きい ホスピスの医療化によるデメリット――わが国で望ましいホスピスの構想を実現するには,医療者以外の主体が活躍できる方策を,積極的につくり出すことが必要である」(大野秀樹氏・社会医療法人財団大和会理事長・杏林大学名誉教授)

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『日本の人口動向とこれからの社会』が7/22「日本経済新聞」で書評掲載 - 2017.07.25

「政府の政策にしても,企業の経営戦略にしても,今後の人口の見通しを抜きには語れないだろう.〔…〕公式推計はどのような考え方に基づいて実施されているのか,歴史的に日本の人口はどう推移してきたのか,世界的に少子化はどう進んでいるのかなどの基本を学び,これからの社会を考えるためにふさわしい一冊だ.」

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『歴史を社会に活かす』が7/16「毎日新聞」で書評 - 2017.07.18

「歴史学を取り巻く現状の中で,歴史研究の成果をどうやったら活かせるのか,歴史の面白さと有用性を広く伝えるには何が必要なのかを模索したのが本書だ.▼副題である楽しむ・学ぶ・伝える・観る,という四つの観点で,教員や研究者,学芸員やジャーナリスト,編集者など39人が論考やコラムの筆を執った」

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『政治を動かすメディア』が7/9「毎日新聞」で書評掲載 - 2017.07.14

「混迷する今日の政治を解明する上でいくつもの有効なヒントを提示している.ベテラン政治記者が現実政治に沿った具体的な事象を例示し,政治学者が分析する役割が絶妙だ.〔…〕明治の自由民権期の新聞,大正デモクラシー時代の雑誌,戦後デモクラシーをけん引した総合雑誌と,政治過程への活字メディアの影響度の変遷を例示し,「週刊誌が政局のプレーヤーになった」と,今日の政治状況を先読みしている」

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『うき世と浮世絵』が7/2「朝日新聞」で書評掲載 - 2017.07.03

「江戸と現代のサブカルをつなぐ――本書は「うき世」が仏教的な無常観を漂わせる「憂世」から,次第に現世肯定的で享楽的な「浮世」に変遷し,定着していく過程を記紀万葉,源氏物語,太平記といった古典作品から江戸時代の小説に至るまでの使用例を調べ,抽出し明らかにしていく」(サンキュータツオ:学者芸人)

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『小説のしくみ』が7/2「毎日新聞」で書評掲載 - 2017.07.03

「芸術としての批評とは――たんに創作動機や作品の意味ではなく.匂いも手触りもある小説を読む喜びとは何かが,丁寧なテクスト解釈を通して示されている.さらに,語りの場,語りの視点,語りの時間などに着目し,永井荷風の「濹東綺譚」,芥川龍之介の「藪の中」や「偸盗」,森鴎外の「山椒大夫」といった名作はどのように紡ぎだれたのかが読み解かれている」(張競氏)

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