『ブレイクスルーへの思考』が2/19「産経新聞」で紹介

           
「「自律」で問題解決――東京大学の中でも最先端のユニークな学際研究が行われているのが先端科学技術研究センターだ.本書は,同センターに所属する研究者11人へのインタビュー集.〔中略・・・「渋滞学」の西成活裕教授と「当事者研究」の熊谷晋一郎准教授を紹介して〕両者の研究に共通するキーワードは「自律」.複雑化する現代社会をマクロ的にコントロールするのは難しい.個々の「自律」によって諸問題に立ち向かう方が有効ということだろうか.」
コラム「ビジネスパーソンの必読書」での紹介です.書影をクリックすると書誌情報ページへ移動します.
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