『市民を雇わない国家』が4/8「日本経済新聞」で紹介

「日本の官僚,公務員の質は/行政サービスは効率的か――〔日本の公務員数は諸外国に比して多いのか少ないのか〕はたしてどちらが正しいのか.この疑問に正面から答えるのが前田健太郎著『市民を雇わない国家』である.〔…〕ここでの論点は,公務員数が相対的に少ないとしても,それはただちに行政の効率性の高さを意味するわけではないという厄介な現実があることである」(真渕勝氏・立命館大学教授)コラム「今を読み解く」の中でのご紹介です.
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