『アメリカ政治とシンクタンク』が「週刊東洋経済」7/1号で紹介

『アメリカ政治とシンクタンク』著者の宮田智之先生のインタビュー記事が「週刊東洋経済」7/1号に掲載されました.

「これまでの政権ではシンクタンクの在籍者が政府要職に起用されるのがパターンだった.ところが,トランプ政権にはこの動きが明確に見られない〔…〕米国でシンクタンク業界が大きく発展したのは70年代.保守系が台頭したのがきっかけだった.90年代に入るとリベラル系が覚醒する」
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