『ホスピスで死にゆくということ』が7/15「図書新聞」で書評掲載

「日本よりも韓国のホスピスの方が宗教的,スピリチュアル的要素が大きい ホスピスの医療化によるデメリット――わが国で望ましいホスピスの構想を実現するには,医療者以外の主体が活躍できる方策を,積極的につくり出すことが必要である」(大野秀樹氏・社会医療法人財団大和会理事長・杏林大学名誉教授)
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