『ケインズとその時代を読む』が「エコノミスト」9/5号で紹介

「ケインズの『平和の経済的帰結』やハイエクの『隷従への道』など17の著作・テーマのガイドブック.編者は危機の根源に全体主義とモラルある自由との厳しい対立をみる.そのうえでリベラリズムの果たした歴史的意義などを探り,現代の経済思想の混迷を撃つ.」
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