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『健康政策の経済分析』が第60回日経・経済図書文化賞を受賞

岩本康志・鈴木亘・両角良子・湯田道生著『健康政策の経済分析 レセプトデータによる評価と提言』が第60回日経・経済図書文化賞を受賞しました.

【総評:審査委員長・吉川洋氏】
「現代的課題扱う良書多く――福井県の協力により利用可能となったレセプトデータ(診療報酬明細書)の個票データを用いて,様々な健康政策についてどれだけ効果があるのか,政策評価した力作である〔…〕実証研究の模範として多くの審査委員から高く評価された」

【講評:井堀利宏氏】
「医療・介護への影響 緻密に――健康政策が医療・介護費にどの程度影響するかという問いに正面から取り組んだ〔…〕医療・介護分野で経済学の理論と実証分析に基づいて具体的な政策提言を導いた本書の研究成果は今後,他地域で『根拠に基づく政策』を検証する際の先駆的な業績といえるだろう」

受賞作の発表,総評,講評は11/3「日本経済新聞」ならびに,日本経済研究センターの受賞告知頁( https://www.jcer.or.jp/bunka/bunka.html?platform=hootsuite )に掲載されています.

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