『日中 親愛なる宿敵』著者のシーラ・スミス氏が6/13「読売新聞」にコメント

『日中 親愛なる宿敵』著者のシーラ・スミス氏が6/13「読売新聞」にコメントを寄せられました.
「米朝首脳会談どう見る 非核化 手順欠き失望――きちんとした軍縮や武装解除の取り決めは,手順と期日,そして最も重要なこととして検証方法が定められているものだ.共同声明はそうした基本的な要素が欠けており,あまり多くを期待し,信頼することはできない」
解説記事「論点スペシャル」へのコメント寄稿で,『日中 親愛なる宿敵』も近著として紹介されています.
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