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書評情報

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「現代作家アーカイヴ」が「図書新聞」4/21号で紹介 - 2018.04.18


「現代作家アーカイヴ」シリーズが「図書新聞」4/21号で紹介されました.
「「ライフヒストリー」と「聞き書き」の相互作用の重要性 交差的かつ極めて人間的な読みの可能性に向けて開かれた好著――「文壇バー」をはるかに超えて,目下,格好の作家案内の意義も備えた待望の書と言って過言ではない」(評者:中山弘明氏・徳島文理大学教授)

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『チャイナ・インパクト』が3/31「日本経済新聞」で紹介 - 2018.04.02



園田茂人,D・S・G・グッドマン編『チャイナ・インパクト』が3/31「日本経済新聞」で紹介されました.
「アンケート調査や報道をもとに,中国に対する近隣国の視線を浮かび上がらせた.経済や安全保障,歴史的経緯などの点から,中国への評価がばらつくことが分かる」
「短評」欄でのご紹介です.

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『原発事故と福島の農業』が3/18「河北新報」で紹介 - 2018.03.27


根本圭介編『原発事故と福島の農業』が3/18「河北新報」で紹介されました.
「果樹王国再生に向けて――全量全袋検査を行った福島県産米の全てが国の基準値(1キロ当たり100ベクレル以下)を下回っている点に触れた上で『一部の地域では作物のセシウム吸収をカリウム増肥によって何とか抑えている状況がいまだに続いていることを,忘れてはならない』と指摘する.〔…〕『果樹王国』復活に向け,放射能汚染が収束しつつあるという情報を発信,受信する側の環境整備や,消費心理の解析など幅広い調査を進める必要があると提案している」

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『テクノロジー・スタートアップが未来を創る』が3/3「日本経済新聞」で紹介 - 2018.03.05


鎌田富久『テクノロジー・スタートアップが未来を創る』が3/3「日本経済新聞」で紹介されました.
「本書は東京大学で計算機科学を学びソフト開発会社を興した著者による『起業のすすめ』だ.起業環境の変化や新事業を創出するコツに加え,自ら支援している若い起業家の創業物語が興味深い」

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月尾嘉男『転換日本』の書評が2/24「日本経済新聞」に掲載 - 2018.02.26


月尾嘉男『転換日本』の書評が2/24「日本経済新聞」に掲載されました.
「『転換』という言葉をキーワードに全国各地で進む地域活性化への取り組みと,16の成功事例をまとめている.人口が1人という瀬戸際からよみがえりつつある福井県勝山市の小原集落,ドイツ人の建築家が古い民家の活用に取り組む新潟県十日町市の竹所集落など,ひとつひとつの事例が面白い」

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川添愛『自動人形の城』の書評が2/11「北海道新聞」に掲載 - 2018.02.15



川添愛『自動人形の城』の書評が2/11「北海道新聞」に掲載されました.
「ファンタジーで知るAIの課題――ファンタジー小説である本書は,人間の交わす言葉が,AIにとっていかに複雑であるのか,そして,ことばの背後には,それを人間の言葉たらしめる意図と意識の存在があること,を知らしめる.〔…〕本書は,極上のファンタジーだ.物語の礎となるトリックを気づかせることなく,ストーリーへの感情移入でグイグイと私を引っ張る.そのトリックは,言語表現と意味理解,そして意図理解の深い関係である」(評:橋本幸士氏・大阪大学教授)

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田中純『歴史の地震計』が「図書新聞」1/13号で紹介 - 2018.01.23

田中純『歴史の地震計』が「図書新聞」1/13号で紹介されました.
「ヴァールブルクの実験『ムネモシュネ・アトラス』のもつ可能性を読み取る――ヴァールブルクに憑依されながら,彼自身の身体を通して『表現されなかったもの』に刺し貫かれる体験はいかに起きるのか」(評者:中島智・武蔵野美術大学講師)

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『歴史と国家』が1/21「読売新聞」で紹介 - 2018.01.22

マーガレット・メール著,千葉功・松沢裕作訳者代表『歴史と国家』が1/21「読売新聞」で紹介されました.
「明治政府,幻の正史編纂――なぜ明治政府による正史編纂事業は挫折したのか.本書はそのプロセスと意義を包括的に論じた,重厚な研究書である〔…〕『明治150年』にあたる今年,政府は関連施策の準備を進めている.ナショナル・アイデンティティーと歴史叙述の関係は,今なお問われるべき問題である」(評者:奈良岡聰智氏・京都大学教授,政治史学者)

本書は2017年12月24日に「毎日新聞」でも書評掲載されています(評者:加藤陽子氏).
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『脳波解析入門』が「認知科学」2017年6月号で紹介 - 2017.12.27

開一夫・金山範明編『脳波解析入門』が「認知科学」2017年6月号で紹介されました.
「脳波研究は,学際的アプローチであるがゆえに,計測のための工学的素養,解析のための数学的素養,解釈のための医学・生理学的素養と多くのことを習得しなければならない〔…〕本書は,これまで研究者から研究者へ経験則を頼りに受け継がれていた脳波研究の『秘伝』を一冊にまとめた,ありそうでなかった指南書である」(牛山潤一:慶應義塾大学環境情報学部准教授)

※「認知科学」は日本認知科学会が刊行する学会誌です.
日本認知科学会のウェブサイトはこちら.
http://www.jcss.gr.jp/publishing/journals/

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『植民地期台湾の映画』が「週刊読書人」12/1号で紹介 - 2017.12.27

三澤真美恵編、国立台湾歴史博物館出版協力『植民地期台湾の映画』が「週刊読書人」12/1号で紹介されました.
「修復されたフィルムからみえてくること――本書は修復されたフィルムの性格に応じて,二つの部分からなっている.前半は台湾で公開された日本映画を取り上げ,戦時下にあって,台湾人がどのように国策映画やアニメーション映画を受容したかという問題が論じられ,そこに表象されている具体的なメッセージ(納税,貯蓄,健康,体育大会など)と,植民地における国民精神総動員運動の関連が分析されている.だがわたしにとってより興味深く思えたのは,統治者側が本土の日本人に向けて,いかに台湾を表象してきたかを分析した,後半部の諸論文であった」(四方田犬彦:映画批評家,明治学院大学教授)

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