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トピックス

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長戸貴之『事業再生と課税』が第26回租税資料館賞を受賞 - 2017.11.15

長戸貴之『事業再生と課税 コーポレート・ファイナンスと法政策論の日米比較』が第26回租税資料館賞を受賞しました.

租税資料館の同賞Webサイトはこちら

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平野啓一郎氏の『現代作家アーカイヴ』刊行記念インタビューがcakesで公開 - 2017.11.15

インタビューはこちら.

「以前から「小説家の言葉」を映像とともに残したいと思っていたんです.「小説」は世の中にたくさんあるのですが,その作り手である「小説家の言葉」が世の中にはあまり伝わっていないんです.そこには,小説のおもしろさとはまたちがった,意義のある内容がたくさんあるのではないかと思っています.もちろん,「詩の言葉」に対して「詩人の言葉」も 」(平野氏)

インタビューは前・後編に分けて掲載されます.
また,『現代作家アーカイヴ』の本文もこれからcakes上にて部分的に公開予定です.

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『健康政策の経済分析』が11/14「日本経済新聞」で紹介 - 2017.11.15

11/14「日本経済新聞」で2017年度・第60回日経・経済図書文化賞の表彰式の様子が紹介され,受賞書籍である『健康政策の経済分析』も書名が掲載されました.

「今年の5作品はいずれも高い評価だった.理論と現実のギャップが大きいといわれるなか,現実の経済に貴重な情報発信ができることを示してくれた」(審査委員長・吉川洋 立正大学教授)

「証拠に基づく政策立案をテーマにしたが,そのための研究実績や体制はまだまだなのが現状だ.今回の賞が学会の刺激になればありがたい」(受賞者あいさつ,岩本康志 東京大学教授)

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『ホスピスで死にゆくということ』が2017年度三井住友海上福祉財団奨励賞を受賞 - 2017.11.13

株本千鶴『ホスピスで死にゆくということ 日韓比較からみる医療化現象』が2017年度三井住友海上福祉財団奨励賞(高齢者福祉部門)を受賞しました.
同財団のWebサイトはこちら
(※11月13日(月)時点では2017年度賞の情報は未掲載)

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『時がつくる建築』,『全国政治の始動』が第39回サントリー学芸賞を受賞 - 2017.11.10

加藤耕一『時がつくる建築』,前田亮介『全国政治の始動』が第39回サントリー学芸賞を受賞しました.
『時がつくる建築』は芸術・文学部門,『全国政治の始動』は思想・歴史部門での受賞です.

『時がつくる建築』
【選評】
西洋建築史を既存建物の「再利用」という視点から再検討した本書の貢献は,このリノベーションが実は古代以来もっとも歴史の長い第1の道であることを明示し,それこそが成長時代から縮小時代に移行しつつある現在の建築的課題に最も適した解決策であると主張した点にある〔…〕広い歴史的な視野から建築の現在について考察すること.文化論,文明論への展開も予見させる,新世代建築史家の今後の活躍を期待するばかりである.
評者:三浦 篤氏(東京大学教授)

【受賞のことば】
本書は,現代の社会状況を反映した西洋建築史学であり,その根底にはこれまで取り組んできたゴシック研究があります.建築を専門とする人にも,そうでない人にも読んで欲しいと願いながら執筆しました.この受賞はその願いを後押ししてくださるものと思います.心より感謝申し上げます.

『全国政治の始動』
【選評】
藩閥政治が再編されるなかで,政党もまた変容していく.その具体的展開は,開拓地である北海道,地域間統合の新たな駆動力となった治水,さらに地域産業の振興を支えた日本銀行と政党の関わりにおいてこそ,鮮やかに浮かび上がる.非藩閥出身者が多く,初期の明治国家の地方政策を支えた地方官の果たした役割を含め,本書の分析は,「そこに鍵があったか」という発見に満ちている.
 現在日本においても,あらためて全国政治と地方政治の関わりに注目が集まっている.地方政治が先行し,それに遅れて全国政治が生まれ,両者のリンケージが繊細に整備されていったという本書のメッセージは,現代的な示唆を与えてくれるはずだ.
評者:宇野 重規氏(東京大学教授)

【受賞のことば】
「国民国家」という視角を本書が強調したのも,国民/社会統合をめぐる,より悪くない権力の創出という世界史的な課題に,向き合う必要を感じたためです.同一の政治共同体をさしあたり構成する,利害や価値を異にする他者を包摂した「富の配分」は,どのような条件で可能になるのか.ポスト・ナショナリズムと背反しないナショナルな政治的単位のあり方について,19世紀日本のナショナル・ポリティクス(全国政治)をとりあげた本書の分析に,現代的な示唆を提供できるところがあれば,大変幸いです.今後は,20世紀の帝国建設と国際金融の関係について研究を進めていく所存です.

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『健康政策の経済分析』が第60回日経・経済図書文化賞を受賞 - 2017.11.07

岩本康志・鈴木亘・両角良子・湯田道生著『健康政策の経済分析 レセプトデータによる評価と提言』が第60回日経・経済図書文化賞を受賞しました.

【総評:審査委員長・吉川洋氏】
「現代的課題扱う良書多く――福井県の協力により利用可能となったレセプトデータ(診療報酬明細書)の個票データを用いて,様々な健康政策についてどれだけ効果があるのか,政策評価した力作である〔…〕実証研究の模範として多くの審査委員から高く評価された」

【講評:井堀利宏氏】
「医療・介護への影響 緻密に――健康政策が医療・介護費にどの程度影響するかという問いに正面から取り組んだ〔…〕医療・介護分野で経済学の理論と実証分析に基づいて具体的な政策提言を導いた本書の研究成果は今後,他地域で『根拠に基づく政策』を検証する際の先駆的な業績といえるだろう」

受賞作の発表,総評,講評は11/3「日本経済新聞」ならびに,日本経済研究センターの受賞告知頁( https://www.jcer.or.jp/bunka/bunka.html?platform=hootsuite )に掲載されています.

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『国宝の政治史』の紹介が各地方紙に掲載 - 2017.11.07

家永真幸『国宝の政治史 「中国」の故宮とパンダ』が10月下旬以降,各地方紙で紹介されています.
「故宮文物と自然界から『発見』されたパンダがいかに『国宝』として認識され,外交的役割を果たしたか〔…〕その政治過程から海峡両岸の境界意識を探る」

10/28「福島民友新聞」,10/29「神戸新聞」「宮崎日日新聞」「下野新聞」,10/30「日本海新聞」
引き続き各地方紙に紹介が掲載される模様です.

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『評伝 スタール夫人と近代ヨーロッパ』が第32回女性史青山なを賞を受賞 - 2017.11.06

工藤庸子『評伝 スタール夫人と近代ヨーロッパ』が第32回女性史青山なを賞を受賞しました.
同賞は東京女子大学女性学研究所が主催し,女性学の視点に立脚する優れた女性史の業績に対して毎年贈られるものです.
同賞のWebサイトはこちら

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『高齢ドライバーの安全心理学』が三井住友海上福祉財団賞(著作)を受賞 - 2017.11.06

松浦常夫『高齢ドライバーの安全心理学』が2017年度三井住友海上福祉財団賞(著作)を受賞しました.
同財団のWebサイトはこちら
(※11月6日(月)時点では2017年度賞の情報は未掲載)

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2017年12月刊行予定の新刊一覧 - 2017.11.02

2018年1月上旬刊行予定の書籍も合わせて掲載しています.
「これから出る本」の発売日は変更になる可能性があります.目安としてご覧ください.

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