『ブレイクスルーへの思考』が2/19「産経新聞」で紹介


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「「自律」で問題解決――東京大学の中でも最先端のユニークな学際研究が行われているのが先端科学技術研究センターだ.本書は,同センターに所属する研究者11人へのインタビュー集.〔中略・・・「渋滞学」の西成活裕教授と「当事者研究」の熊谷晋一郎准教授を紹介して〕両者の研究に共通するキーワードは「自律」.複雑化する現代社会をマクロ的にコントロールするのは難しい.個々の「自律」によって諸問題に立ち向かう方が有効ということだろうか.」 (続きを読む…)

『日中映画交流史』が2/3「読売新聞」夕刊で紹介


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「日本映画界 中国に商機 合作やリメイク相次ぐ――『日中映画交流史』などの著書がある日本映画研究者の劉文兵氏は,「主な原因の一つは,観客を動員できる中国映画が減っていること.低迷から脱出するために,日本の映画作りのノウハウを借りる動きが活発になっている」と分析する.」 (続きを読む…)

森千香子『排除と抵抗の郊外』の大佛次郎論壇賞受賞記念コラムが1/18「朝日新聞」夕刊に掲載


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

森千香子『排除と抵抗の郊外 フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』が第16回大佛次郎論壇賞(朝日新聞社主催)を受賞したことを受けて,森先生によるコラムが1/18「朝日新聞」夕刊に掲載されました.

「移民・貧困・共生・・・郊外が映す未来――フランスでは,行政が大規模な都市再開発をパリなどで行った結果,富裕層・中間層が都市にとどまり,貧困層が郊外に吐き出された. (続きを読む…)

『真珠湾を語る』が1/15「朝日新聞」で紹介


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「太平洋戦争問い続ける出発点 ――戦後50年を迎える頃には,真珠湾攻撃はアジア太平洋を視野に入れて語られるようになっていく〔・・・〕日米不戦の誓いはアジア地域との不戦の誓いと切り離すことはできず,ハワイとともにグアムやサイパンでの戦闘が現地の人々に与えた意味も問わねばならなくなる.このような観点から,『真珠湾』をめぐる教育実践を語り合ったのが矢口祐人・森茂岳雄・中山京子編『真珠湾を語る』である」(西崎史子:東京大学教授・アメリカ政治外交史)
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工藤庸子『評伝 スタール夫人と近代ヨーロッパ』が「週刊読書人」1/13号で紹介


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「専制に抗する礼節 仏革命後の動乱を駆け抜けたひとりの卓越した女性――自由な語らいの場における礼節こそが,支配的な意見や専制に対する抵抗の砦であったという本書の指摘はことのほか重い」(菅谷憲興:立教大学教授・フランス文学)
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三谷太一郎『戦後民主主義をどう生きるか』が12/25「日本経済新聞」で紹介

「日清,日露そして第2次世界大戦などの『戦後民主主義』の経験から『同盟』論を媒介に日本の現在の意識を問いかける.私たちにどのような平和づくりが可能なのか」(中沢孝夫:福山大学教授)
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川添愛『精霊の箱』が12/25「日本経済新聞」で紹介

「ファンタジー世界を舞台にチューリングマシンを解説するという,まさに驚愕の書.だが,上下2冊を読破した読者は,心地よい陶酔感に浸りながら,もう一度最初から読みたくなるであろう.大変な力作だ」(竹内薫:サイエンス作家)
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田嶋一『〈少年〉と〈青年〉の近代日本』が12/25「読売新聞」で紹介

「〈少年〉も〈青年〉も実は近代にできた概念だ.その背景を探ることによって,あらためて〈修養〉という,この時代を支配した信仰を理解することができる」(安藤宏:東京大学教授・国文学者)
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山本巍訳・注解『饗宴』が12/25「読売新聞」で紹介

「西洋哲学・文学の古典『饗宴』を飜訳と注解で,一語一句から行間まで読みきる.飲み会から広がる愛の哲学を味わい尽くしたい」(納富信留:東京大学教授・ギリシャ哲学)
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内野儀『「J演劇」の場所』が12/25「朝日新聞」で紹介

「現在との誠実な向かい合い方であり,この国の演劇との真摯な対話だと考える.そして,刺激される演劇へのアプローチだ.これまでの演劇を深い場所で捉え,方向性が説かれ,多くの示唆を与えられた.」(宮沢章夫:劇作家・演出家)
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