『ウォール・ストリートと極東』が「日経新聞」3/14で紹介されました.

「政治史に国際金融資本の視点――近代日本政治外交史研究の第一人者である著者が,政治史,特に戦前期の日米関係に,国際金融資本の側面から光をあてた労作である. (続きを読む…)

『世阿弥の稽古哲学』が「読売新聞」2/24で紹介されました.

「著書は,「伝書が語る稽古の師は,一方的に子どもを指導する強圧的な存在ではなかった」などとして,伝統芸能の世界に巣くう誤解を解こうとする. (続きを読む…)

『秋田蘭画の近代』が「読売新聞」12/27「読書委員が選ぶ『2009年の3冊』」で紹介されました.

「一枚の絵の謎を追究し,驚くべき結論に達する.最後の頁まで目が離せない.」(評者:黒岩比佐子氏)

『ヒューマンエラーは裁けるか』が「朝日新聞」12/20で紹介されました.

「日常業務が「過失」に変わる瞬間――本書に取り上げられた医療過誤や航空機事故の実例とその裁判の過程は,私たちを大きな迷路に誘い込む. (続きを読む…)

シリーズ「社会保障と経済」が「日経新聞」12/20で紹介されました.

「社会保障と経済の関係探る――少子高齢化が進み重要な政策課題となっている社会保障について,国際比較や時系列的な分析を通じて現在の日本が置かれた状況を明らかにする. (続きを読む…)

『秋田蘭画の近代』が「毎日新聞」12/20「2009年『この3冊』」で紹介されました.

「博物学と絵画が出会って生まれた秋田蘭画派で,『解体新書』の挿図を描いた小田野直武の代表作「不忍池図」の謎解きがワクワクさせる.望遠鏡で眺める気持ちになると浮び上る蟻への眼をダーウィンと重ねたのは私の勝手.」(評者:中村桂子氏)

『本格研究』が「毎日新聞」12/20「2009年『この3冊』」で紹介されました.

「著者が永年人工物についての「設計学」という概念を提唱,かつ展開してきたことの,一つの集成とも言える仕事である.提案される「構成的研究」が,事業仕分けの暴力を超えるか.」(評者:村上陽一郎氏)

『リベラル・デモクラシーと神権政治』が「読売新聞」11/8で紹介されました.

「危機の本質浮き彫りに――本書が与えてくれるのは,近代政治思想の今までにない見取り図である.著者は闘病の末,今年2月,53歳の若さで急逝した.死を予感したあとがきが胸を打つ. (続きを読む…)

『行政改革と調整のシステム』が「日経新聞」11/8「今を読み解く」で紹介されました.

「牧原出著『行政改革と調整のシステム』は,行政におけるドクトリン(基本原則)の分析によって日本の行政学に新たな地平を開く力作だが,「調整」という概念を用いて,政権運営の課題を解き明かす.」(評者:飯尾潤氏)

『公共選択の経済分析』が「日経新聞」11/3で紹介されました.

「政治学・経済学 豊かに融合――本書は著者自らの新たな貢献を随所にちりばめつつ,この分野の先端的な研究成果を平易に解説して,日本の経済学の知的土壌に新しい政治経済学を着床させようとする野心的な試みである. (続きを読む…)

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