2008年「UP」目次

2008年「UP」目次
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●1月号 学問の図像とかたち・85 生物学のアンサング・ヒーローたち 記憶とは何か 福岡伸一
このところ、自分の年齢を強く意識せざるをえないできごとが続いています 蓮實重彦
五十年目の「吉野作造」 松本三之介
かたち三昧・49 宙にあそぶ視線(2) His private eye 高山 宏
[UTオデュッセイア]13 計算する生命、あるいはATCGで書かれたCity 小林康夫
[書評]46 トクヴィル氏、「アジア」へ 渡辺 浩
[新連載] 航空の100年・1 航空の夜明けと東大 鈴木真二
[史料を読み、歩く]4 鶴岡八幡から鎌倉の海を見る 五味文彦
[憲法のimagination]10 ゲバラのように生きる 長谷部恭男
開いた法学/閉じた法学 笹倉秀夫
外耳炎が誘う宇宙観の変遷 注文の多い雑文 その二 須藤 靖
[たまには物理カンタービレ♪]9 ランダハシーで大渋滞 太田浩一
[漢文ノート]6 黄色い鶴 齋藤希史
すゞしろ日記 第34回 山口 晃


●2月号 学問の図像とかたち・86 生物学のアンサング・ヒーローたち ムチオトカゲのレズビアン 福岡伸一
知の冒険者たちの創発の心意気を知る 「コレクション認知科学」完結にあたって 佐伯 胖
かたち三昧・50 宙にあそぶ視線(3) 女たちは見る 高山 宏
新しいユークリッド像に迫る 『エウクレイデス全集』刊行に寄せて 三浦伸夫
航空の100年・2 鴎外が聞いた飛行の夢 鈴木真二
[UTオデュッセイア]14 優しい空虚、あるいは「Open the ears!」 小林康夫
[現代文芸論のフロンティア]1 薄餅とクレープはどちらが美味しいか? 翻訳について 沼野充義
都市を現像する 第52回ヴェネチア・ビエンナーレから 港 千尋
[憲法のimagination]11 東京・横浜学会日記 長谷部恭男
更紗のむすぶ人の縁 深沢克己
マックス・ヴェーバーの呪縛 現代ヨーロッパに見る「知性主義の逆説」 今野 元
苦難の末に編み出した翻訳職人の作法 斎藤兆史
[書評]47 廃墟のモーリス・ラヴェル 山崎正和『装飾とデザイン』、『文明としての教育』 苅部 直
[理性の探求]15 医における知と信 医療思想史のために 西谷 修
すゞしろ日記 第35回 山口 晃


●3月号 学問の図像とかたち・87 生物学のアンサング・ヒーローたち 金魚が見た夢 福岡伸一
座談会 質的心理学はなにをめざすか 『質的心理学講座』(全3巻)の発刊にあたって 無藤 隆・麻生 武・やまだようこ・サトウタツヤ・南 博文
航空の100年・3 リリエンタールの遺産 鈴木真二
[UTオデュッセイア]15 樹花鳥獣、あるいは「いいかげんさ」の普遍性 小林康夫
[史料を読み、歩く]5 江戸浦の網にかかった浅草の観音 五味文彦
[書評]48 「人」と「もの」の世界史にむけて 工藤庸子
かたち三昧・51 絵面の見得 服部幸雄先生追善 高山 宏
脳の科学 その新しい展開 甘利俊一
[現代文芸論のフロンティア]2 ゲーテの家の庭は意外に小さかった 世界文学について 沼野充義
なぜ性を変えるのか? 中嶋康裕
[憲法のimagination]12 とらわれて 長谷部恭男
[円山町瀬戸際日誌・渋谷名画座日録抄]7 生誕100年 マキノ雅弘 内藤 篤
[イメージの記憶]11 多孔性の科学 生命の楼閣、都市の生命 田中 純
すゞしろ日記 第36回 山口 晃


●4月号 学問の図像とかたち・88 生物学のアンサング・ヒーローたち フェルメールとレーウェンフック 福岡伸一
アンケート 東大教師が新入生にすすめる本 
航空の100年・4 パイオニアの光と影 鈴木真二
[現代文芸論のフロンティア]3・完 加計呂麻島とロシア正教と特攻艇 日本文学について 沼野充義
かたち三昧・52 語る目、語る指 高山 宏
[UTオデュッセイア]16 如月の稲妻、あるいはアクティヴィストKのカオス的遍歴 小林康夫
[たまには物理カンタービレ♪]10 地下電気 太田浩一
[憲法のimagination]13 謎はない 長谷部恭男
[書評]49 あなたと越えたい、明るいナショナル 高田康成
[漢文ノート]7 花に嘯く 齋藤希史
すゞしろ日記 第37回 山口 晃


●5月号 学問の図像とかたち・89 生物学のアンサング・ヒーローたち 漂白された名前 福岡伸一
座談会 変わりゆく政治のあり方を考えるために 「政治空間の変容と政策革新」刊行開始にあたって 平島健司・城山英明・谷口将紀・久保文明
「鳥のビオソフィア」展と『鳥学大全』 東京大学創立130周年を記念して 西野嘉章
航空の100年・5 エッフェルの実験 鈴木真二
[史料を読み、歩く]6 足利に学徒の夢を追う 五味文彦
かたち三昧・53 アメリカン・マニエリスムの手 高山 宏
[UTオデュッセイア]17 ブリコラージュ的生命、あるいは「ええかげん」の普遍性ふたたび 小林康夫
[憲法のimagination]14 特殊な国、アメリカ 長谷部恭男
都会のネズミと田舎のネズミ 注文の多い雑文 その三 須藤 靖
アメリカ最高裁の「衆議のかたち」 ロバーツ・コートは転進するのか 藤倉皓一郎
三人寄っても凡人の知恵 阪口 秀
[書評]50 安丸良夫『文明化の経験』、あるいは民衆史研究の位相について 成田龍一
[理性の探求]16 生命科学とサイバネティクス 西谷 修
すゞしろ日記 第38回 山口 晃


●6月号 学問の図像とかたち・90 生物学のアンサング・ヒーローたち そして最も切実な謎 福岡伸一
日本憲政史の中の吉野作造 坂野潤治
[新連載] [歴史家の誕生] ジュール・ミシュレ『フランス史』を読む1 「中世」の子、ミシュレ 池上俊一
[憲法のimagination]15 そうしたかったから 長谷部恭男
かたち三昧・54 「知」塗られた手首の話(1) 高山 宏
[UTオデュッセイア]18 クラス4からの革命、あるいはルービック・キューブの不安 小林康夫
日本資本市場研究の国際化を目指して 山一證券社内資料700箱 伊藤正直
政策評価をデザインしなおす 「市場化テスト」のマニフェスト評価 田中弥生・工藤泰志
航空の100年・6 パリの珍事 鈴木真二
[書評]51 上半期ガイブンおすすめ市 豊崎由美
[円山町瀬戸際日誌・渋谷名画座日録抄]8 生誕100年マキノ雅弘 宴の始末 内藤 篤
[イメージの記憶]12 人形芝居としての歴史 30年後の『ヒトラー、ドイツからの映画』 田中 純
すゞしろ日記 第39回 山口 晃


●7月号 学問の図像とかたち・91 生物学のアンサング・ヒーローたち ランゲルハンス 福岡伸一
[史料を読み、歩く]7 北の国をめざした和人とアイヌとの交流 五味文彦
[UTオデュッセイア]19 生命の形、あるいはたんぱく質の哲学の方へ 小林康夫
かたち三昧・55 「知」塗られた手首の話(2) 高山 宏
[死生学リレーエッセイ]1 情報学者がわたる三途の川、怖い怖い 西垣 通
航空の100年・7 ユンカース教授の夢 鈴木真二
[憲法のimagination]16 どこへ行くのか 長谷部恭男
NASA そのイメージと実像 佐藤 靖
アジアの中の日本人 現代日本映画にみるアジア的要素について 邱淑婷
「大風呂敷」と自治 後藤新平の『江戸の自治制』 苅部 直
[たまには物理カンタービレ♪]11 かじりかけのリンゴ 太田浩一
[書評]52 幻の影を慕いて 高田康成
[漢文ノート]8 不如帰 齋藤希史
すゞしろ日記 第40回 山口 晃


●8月号 学問の図像とかたち・92 生物学のアンサング・ヒーローたち 高等 vs 下等論争 福岡伸一
[UTオデュッセイア]20 北の明るい森へ、あるいは水よ! 木よ! 小林康夫
[死生学リレーエッセイ]2 本当は兄弟がいた 子どもの頃と死の問題 西垣 通
航空の100年・8 大西洋横断飛行 鈴木真二
ここにいる研究者 3つの被災地から 矢守克也
かたち三昧・56 「知」塗られた手首の話(3) 高山 宏
[憲法のimagination]17 法と戦略 長谷部恭男
フィルムコミッション活動を活かした地域の活性化 木田 悟
[書評]53 砂漠の風に誘われて 石井洋二郎
地球の中を見る新しい眼 『先端巨大科学で探る地球』を読んで 尾池和夫
[理性の探求]17 いのちのかたち 西谷 修
すゞしろ日記 第41回 山口 晃


●9月号 学問の図像とかたち・93 生物学のアンサング・ヒーローたち ありふれたものは大切な知らせ 福岡伸一
[歴史家の誕生]ジュール・ミシュレ『フランス史』を読む2 奇妙な「ルネサンス」と「近代」 池上俊一
[UTオデュッセイア]21 階層構造の科学、あるいは海に向かって《水切り》 小林康夫
かたち三昧・57 「知」塗られた手首の話(4) 高山 宏
[史料を読み、歩く]8 今帰仁グスクから琉球の文化を探る 五味文彦
[死生学リレーエッセイ]3 死なれる 熊野純彦
[憲法のimagination]18 へぇ、へぇ 長谷部恭男
増税なき増収財源としての特別会計余剰金 醍醐 聰
このコレクションなくして禅の美術は語れない 高橋範子
航空の100年・9 太平洋横断飛行 鈴木真二
ガリレオ・ガリレオ 注文の多い雑文 その4 須藤 靖
[書評]54 ヨーロッパと「世俗」 工藤庸子
[円山町瀬戸際日誌・渋谷名画座日録抄]9 混迷と繁忙の七月 内藤 篤
[イメージの記憶]13 『リヴァイアサン』から『崖の上のポニョ』へ ある象徴の系譜 田中 純
すゞしろ日記 第42回 山口 晃


●10月号 学問の図像とかたち・94 生物学のアンサング・ヒーローたち ダーク・レディ 福岡伸一
[対談] 無数の細部からなる映画の魅力 蓮實重彦『映画論講義』の刊行をめぐって 久保田智子・蓮實重彦
仮装/仮想の日本人「ハシムラ東郷」 宇沢美子
かたち三昧・58 かたち好き垂涎の「大図典」 高山 宏
[UTオデュッセイア]22 ポセイドンの逆襲、あるいはニューロンの詩学 小林康夫
[死生学リレーエッセイ]4 遅れてきたパパは死を煩悩す 上田紀行
[憲法のimagination]19 認識を示す 長谷部恭男
航空の100年・10 近代的旅客機の誕生 鈴木真二
[たまには物理カンタービレ♪]12 コンディット通りの楽器店 太田浩一
[書評]55 あとはおぼろ 高田康成
[漢文ノート]9 窈窕たる淑女 齋藤希史
すゞしろ日記 第43回 山口 晃


●11月号 学問の図像とかたち・95 生物学のアンサング・ヒーローたち シャルガフの法則 福岡伸一
ドイツ最初の精神医学教科書をめぐって W・グリージンガー『精神病の病理と治療』 小俣和一郎
[UTオデュッセイア]23 もうひとつのend、あるいはブエノスアイレスの休日 小林康夫
航空の100年・11 ジェットエンジンの誕生 鈴木真二
[憲法のimagination]20 そんな風には生きてない 長谷部恭男
泥縄式もまた愉し 台湾政治を地域研究として見ること 若林正丈
かたち三昧・59 影のない翻訳 高山 宏
「朝鮮王朝の絵画と日本」展への誘い 宗達、大雅、若冲も学んだ隣国の美 板倉聖哲
南原繁と政治思想研究 学問の自立が必要とされるとき 関谷 昇
[書評]56 中村政則『昭和の記憶を掘り起こす』、あるいはオーラル・ヒストリーと歴史学の刷新について 成田龍一
[理性の探求]18 思想としての経済学 バタイユ、ポランニー、ジョージェスク=レーゲン 西谷 修
すゞしろ日記 第44回 山口 晃


●12月号 学問の図像とかたち・96 生物学のアンサング・ヒーローたち 万物は流転する 福岡伸一
[UTオデュッセイア]24(最終回) エピローグ、あるいは「前夜」への帰還 小林康夫
アメリカの「正義」とフランスの「権利」、それが問題だ 宇野重規
かたち三昧・60 雲をつかむような話 高山 宏
[憲法のimagination]21 厳密に言ってどうなのか 長谷部恭男
航空の100年・12 高速翼型はまぐろ形 鈴木真二
[歴史家の誕生]ジュール・ミシュレ『フランス史』を読む3 歴史の理念を求めて 池上俊一
レレレのシュレーヂンガー 注文の多い雑文 その五 須藤 靖
生命科学をやさしく学ぶ 石浦章一
[円山町瀬戸際日誌・渋谷名画座日録抄]10 年末年始への慌ただしさ 内藤 篤
[書評]57 海外文学下半期おすすめ市 豊崎由美
[イメージの記憶]14 石と化したスナップショット 田中 純
すゞしろ日記 第45回 山口 晃


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