2013年「UP」目次

2013年「UP」目次
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●1月号 学問の図像とかたち・145 思考の模型 様式の継承 松本文夫
数式を使わない力学 加藤邂賚
古代ギリシアへの誘いの試み 岩田靖夫『ギリシア思想入門』を読む 伊藤貞夫
震災後の日本で宗教を語ること 『宗教概念あるいは宗教学の死』の後に 磯前順一
100年、1000年 青木秀夫
[植物の生をみつめる]13 ヤマグルマの先祖返り 舘野正樹
[日本美術史不案内]45 女子高校生の声の届かぬ場所 佐藤康宏
[たまには物理カンタービレ♪]29 もう一人のガスコン 太田浩一
[書評]97 品種改良というテクノロジーの政治性 藤原辰史『稲の大東亜共栄圏―帝国日本の〈緑の革命〉』 泊 次郎
[中国のフロンティア]10 尖閣諸島問題をめぐる言説空間 中国における歴史認識 川島 真
[漢文ノート]23 二人組 齋藤希史
すゞしろ日記 第94回 山口 晃




●2月号 学問の図像とかたち・146 思考の模型 雪中のユニバーサル 松本文夫
法科大学院をめぐる論議に見られる若干の混乱について 木庭 顕
 [二一世紀身体―ギブソン『生態学的知覚システム』の転回]1(新連載) マクロをもっとふくらませる 佐々木正人
高木貞治と西田幾多郎 日本の近代数学は金沢に始まる 高瀬正仁
知的感銘を与えうる理論とはどのような理論か 瀧川裕貴
[転換期の中東政治を読む]4 エジプト政治は「司法の迷路」を抜けたか 池内 恵
[植物の生をみつめる]14 植物の眼 舘野正樹
[日本美術史不案内]46 幻の染の幻 佐藤康宏
[ナチュラルヒストリーの時間]5 博物館の仕事 青木淳一
[トナリのシガク]10 不屈のイギリスと私 加藤陽子
すゞしろ日記 第95回 山口 晃




●3月号 学問の図像とかたち・147 思考の模型 空間と物質 松本文夫
[動物園巡礼]第ゼロ番(新連載) 旅立ちを前に 木下直之
被災者とは誰か 山根純佳
[植物の生をみつめる]15 ツキノワグマ雑記 舘野正樹
[日本美術史不案内]47 マニエリストSの冒険 佐藤康宏
木の表現 塚谷裕一
[21世紀身体―ギブソン『生態学的知覚システム』の転回]2 ふるまいが適う秩序 野中哲士
0×無限大≠0 注文の多い雑文その22 須藤 靖
[書評]98 深谷克己『東アジア法文明圏の中の日本史』,あるいは21世紀初頭に東アジアを論ずることについて 成田龍一
[中国のフロンティア]11(最終回) 鳥の卵を追う漁民の海から国家のひしめく海へ 東シナ海の島々 川島 真
[イメージの記憶]31 分身としての城 ジルベール・クラヴェルの夜見 田中 純
第3回 東京大学南原繁記念出版賞発表
すゞしろ日記  第96回 山口 晃




●4月号 学問の図像とかたち・148 思考の模型 建築の転生 松本文夫
アンケート 東大教師が新入生にすすめる本
[ナチュラルヒストリーの時間]6(最終回) 分類学者の最期 青木淳一
[植物の生をみつめる]16 木の根とガリバーの髪 舘野正樹
[日本美術史不案内]48 祝辞 佐藤康宏
[たまには物理カンタービレ♪]30 りんご酒街道、桜桃農園 太田浩一
[二一世紀身体―ギブソン『生態学的知覚システム』の転回]3 身体を発見する 染谷昌義

[漢文ノート]24 霞を食らう 齋藤希史
[転換期の中東政治を読む]5 イスラーム諸勢力の百家争鳴 池内 恵
[書評]99 哲学的な挑戦への呼びかけ―中国イスラーム哲学 中島隆博
すゞしろ日記 第97回 山口 晃




●5月号 学問の図像とかたち・149 思考の模型 屋根の用法 松本文夫
歴史学の「アクチュアリティ」 池 享
福島第一原子力発電所事故の要因と学ぶべき教訓 堀井秀之
[植物の生をみつめる]17 ウキクサの本拠地 舘野正樹
[日本美術史不案内]49 東大教師が新入生にすすめる日本美術史以外の本 その四 佐藤康宏
〈法律の前〉の法 フランツ・カフカによる「法の自省(不)可能性」論(上)  グンター・トイブナー 村上淳一[訳]
[リレー連載・古語大鑑]5 『古語大鑑』の日本語 藤井俊博
[二一世紀身体―ギブソン『生態学的知覚システム』の転回]4(最終回) 保育園と二一世紀身体 細田直哉
[動物園巡礼]第一番 ウメ子の横顔 小田原動物園 木下直之
「當麻曼荼羅」を支えてきたもの 特別展「當麻寺―極楽浄土へのあこがれ―」に寄せて 北澤菜月
[書評]100 ノーベル賞はもらわなかったが 「石田三雄『ホルモンハンター─ アドレナリンの発見』 泊 次郎
すゞしろ日記 第98回  山口 晃




●6月号 学問の図像とかたち・150 思考の模型 薄く小さく 松本文夫
『日本近現代人物履歴事典』(第2版)への雑感あれこれ 秦 郁彦
資料の蓄積,流通,電子化 図書館情報学の課題 根本 彰
〈法律の前〉の法 フランツ・カフカによる「法の自省(不)可能性」論(中) グンター・トイブナー/村上淳一[訳]
“河鍋暁斎”というイメージ戦略 特別展「河鍋暁斎の能・狂言画」 樋口一貴
科学者の品格 注文の多い雑文その23 須藤 靖
[転換期の中東政治を読む]6 正統性の謎 アラブ世界の君主制はなぜ倒れないか(上) 池内 恵
[植物の生をみつめる]18 ミニカッパドキア 舘野正樹
[日本美術史不案内]50 カッコウかホトトギスか 佐藤康宏
[書評]101 福祉社会の葛藤と亀裂を見つめて 盛山和夫
[イメージの記憶]32 夢のなかの赤い旗 アーシア探索 田中 純 
すゞしろ日記 第99回 山口 晃




●7月号 学問の図像とかたち・151 思考の模型 対称性の外部 松本文夫
『学問は現実にいかに関わるか』を読む 田口富久治
[植物の生をみつめる]19 夏枯れのわけ 舘野正樹
[日本美術史不案内]51 千の太陽よりも明るく 佐藤康宏
米中大国関係とオバマの北東アジア戦略 春原 剛
〈法律の前〉の法 フランツ・カフカによる「法の自省(不)可能性」論(下) グンター・トイブナー/村上淳一[訳]
[動物園巡礼]第二番 七難即滅の霊獣 木下大サーカス 木下直之 
[漢文ノート]25 帰省 齋藤希史
[転換期の中東政治を読む]7 「石油君主国」とその庇護者 アラブ世界の君主制はなぜ倒れないか(下) 池内 恵
[たまには物理カンタービレ♪]31 シエラネヴァダの雪 太田浩一
[Terminology around Technology]1(新連載) 科学技術をめぐる専門用語への招待 森村久美子
すゞしろ日記 第100回 山口 晃




●8月号 学問の図像とかたち・152 思考の模型 空洞の記憶 松本文夫
[『シリーズ福祉社会学』刊行によせて]1 ドラマとしての福祉 副田義也
[トナリのシガク]11 海の向こうは…… 加藤陽子
キライな虫の描き方 盛口 満
食から子どもと大人の関係を考える 根ヶ山光一
[転換期の中東政治を読む]8 エジプトの7月3日クーデタ 池内 恵
[植物の生をみつめる]20 雷の爪痕 舘野正樹
[日本美術史不案内]52 家族の肖像 佐藤康宏
[書評]102 宜野座菜央見『モダン・ライフと戦争』、あるいは、映画を歴史史料とすることについて 成田龍一
[Terminology around Technology]2 機械工学 森村久美子
すゞしろ日記 第101回 山口 晃




●9月号 学問の図像とかたち・153 思考の模型 中庭の小宇宙 松本文夫
日本の被害地震今昔 松浦律子
[植物の生をみつめる]21 若い山 舘野正樹
[日本美術史不案内]53 この講堂にテクストはありますか 佐藤康宏
[『シリーズ福祉社会学』刊行によせて]2 福祉社会学と福祉政治学 田村哲樹
[動物園巡礼]第三番 芸するゾウ、橋から転落す 浅草花屋敷 木下直之
[跳躍するインテレクチュアル・ヒストリー]1 幻の「南蛮」写本を追え 科学伝来とキリシタン禁制 平岡隆二
We are “the” Nobody 注文の多い雑文 その24 須藤 靖
シーラカンスと獣医師(上) 鯉江 洋
[イメージの記憶]33 剝ぎ取られたイメージ アウシュヴィッツ=ビルケナウ訪問記 田中 純
[Terminology around Technology]3 電気電子の英語 森村久美子
すゞしろ日記 第102回 山口 晃




●10月号 学問の図像とかたち・154 思考の模型 文化の再生 松本文夫
【鼎談】 東アジアから考える シリーズ「東アジア海域に漕ぎだす」(全6巻)をめぐって 小島 毅・本郷和人・逸身喜一郎
[植物の生をみつめる]22 マムシグサの甘い果実 舘野正樹
[日本美術史不案内]54 実践英作文 佐藤康宏
微積分 イプシロン・デルタは今もむかしも難しい? 斎藤 毅
[『シリーズ福祉社会学』刊行によせて]3 「福祉社会学」は何を問うのか 田渕六郎
幕府とは、そして六波羅幕府へ 高橋昌明
シーラカンスと獣医師(下) 鯉江 洋
[跳躍するインテレクチュアル・ヒストリー]2 ルネサンスの自叙伝 カルダーノ『わが人生の書』を読み解く 榎本恵美子
[たまには物理カンタービレ♪]32 ザ・ウェイ・ウィ・ワー 太田浩一
貴重史料が語る「東アジアと日本・世界と日本」 保谷 徹
[書評]103 チャールズ・テイラー『近代 想像された社会の系譜』 近代的であること、宗教的であること――ロバート・N・ベラー追悼 中島隆博
[Terminology around Technology]4 物理工学の英語 森村久美子
すゞしろ日記 第103回 山口 晃




●11月号 学問の図像とかたち・155 思考の模型 構造の浄土 松本文夫
[『シリーズ福祉社会学』刊行によせて]4 闘争と挑戦の福祉社会学 上野千鶴子
学徒出陣と南原繁 七十周年に憶う 石井和夫
「描かれた都」展(於大倉集古館)への誘い 板倉聖哲
[トナリのシガク]12 重慶で私も考えた 加藤陽子
[跳躍するインテレクチュアル・ヒストリー]3 パラケルススと魔術的ルネサンス 菊地原洋平
[動物園巡礼]第四番 クマを見る 恩賜上野動物園 木下直之
[植物の生をみつめる]23 濡れ衣 舘野正樹
[日本美術史不案内]55 地獄変 佐藤康宏
[書評]104 エイズの爆発的流行をもたらした要因 泊 次郎
[Terminology around Technology]5 航空宇宙工学の英語 森村久美子
すゞしろ日記 第104回 山口 晃




●12月号 学問の図像とかたち・156 思考の模型 幻想の形象 松本文夫
[この美しい世界の片隅で]2 《総仮設》仮説 あるいは不確定な世界認識について 最上敏樹
[跳躍するインテレクチュアル・ヒストリー]4 「インテレクチュアル・ヒストリーとはなんですか?」 ヒロ・ヒライ
双璧の女流飛行家 必須の条件は巨額資産 加藤寛一郎
[植物の生をみつめる]24 シモバシラ 舘野正樹
[日本美術史不案内]56 恥ずかしい学問 佐藤康宏
つれづれなるまま:プリンストン雑感 注文の多い雑文その二十五 須藤 靖
[転換期の中東政治を読む]9 アラブ諸国に「自由の創設」はなるか 暫定政権と立憲過程の担い手(上) 池内 恵
[書評]105 福祉政治学への試みとその課題 盛山和夫
[イメージの記憶]34 ハデスの吐息 アーシア探索(続) 田中 純
[Terminology around Technology]6 化学工学の英語 森村久美子
すゞしろ日記 第105回 山口 晃


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