2015年「UP」目次


2015年「UP」目次
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●1月号 学問の図像とかたち・169 思考の模型 日本的モダン 松本文夫
[歴史学の作法]1(新連載) すべてを歴史の相の下に 池上俊一
高木貞治の青春の夢 夢の系譜を伝える人びと 高瀬正仁
[植物の生をみつめる]37 草のふるさと 舘野正樹
[日本美術史不案内]69 図形なのに自然 佐藤康宏
カワウと中国人,ウミウと日本人『鵜飼いと現代中国』のこぼれ話 卯田宗平
『東大塾 社会人のための現代中国講義』を編集して 丸川知雄
ペンローズの詩的形而上学 全 卓樹
[たまには物理カンタービレ♪]38 ア・ビッグ・ハンク・オ・ラヴ 太田浩一
[森林浴の愉しみ]4 癒しをもたらす環境要因とは? 高山範理
[動物園巡礼]第七番 森の人の森 旭川市旭山動物園 木下直之
すゞしろ日記 第118回 山口 晃


●2月号 学問の図像とかたち・170 思考の模型 深層と表層 松本文夫 
柳宗悦の資料を求めて 比較文学研究の舞台裏 佐藤 光 
[植物の生をみつめる]38 縮む細胞 舘野正樹 
[日本美術史不案内]70 この巨大なガラクタ置き場のなかで 佐藤康宏 
御真影「奉護」と天皇観の変容過程 小野雅章 
学校教育への参加と排除 外国人の子どもの現在 宮島 喬 
[神の亡霊]5 「べき論」の正体 小坂井敏晶 
[この美しい世界の片隅で]7 集団安全保障 最上敏樹 
「陸のクマ」と「海のクマ」 坪田敏男 
放射能汚染と野生動物 標準生物モニタリングはこれでよいのか? 山田文雄 
[二一世紀 世界文学カノンのゆくえ]5 全集から部分集合へ 秋草俊一郎 
[トナリのシガク]16 苦難のなかの日中関係 対立と共存 加藤陽子 
[書評]114 ワイゼンフェルド『関東大震災の想像力』,あるいは関東大震災の歴史認識について 成田龍一 
すゞしろ日記 第119回  山口 晃 


●3月号 学問の図像とかたち・171 思考の模型 彫刻の場所 松本文夫
集団的自衛権行使容認のこれから 閣議決定から法制整備へ(上) 森 肇志
政治と関わる有権者のハードル 稲増一憲
[動物園巡礼]第八番 巨獣ノ樹ニヨリ立チ、池洲ニ怪鱗悪虫 Crystal Palace Park 木下直之
[歴史学の作法]2 心性史再考 池上俊一
[森林浴の愉しみ]5 目的にあわせて場所を選ぼう 高山範理
デザイン思考の教科書 田浦俊春
[植物の生をみつめる]39 菜の花咲きぬ 舘野正樹
[日本美術史不案内]71 伯楽は常には有らず 佐藤康宏
[イメージの記憶]39 盲目の旅 畠山直哉『気仙川』をめぐって 田中 純
第五回 東京大学南原繁記念出版賞発表
すゞしろ日記 第120回  山口 晃


●4月号 学問の図像とかたち・172 思考の模型 プロセスの切断 松本文夫
アンケート 東大教師が新入生にすすめる本  
[植物の生をみつめる]40 動物の天寿、植物の天寿 舘野正樹 
[日本美術史不案内]72 本を読む女たち 佐藤康宏 
[二一世紀 世界文学カノンのゆくえ]6(最終回) 世界文学カノンはどこからきてどくにいくのか 秋草俊一郎 
[たまには物理カンタービレ♪]39 代数の紋様を織る 太田浩一 
[神の亡霊]6 近代の原罪 小坂井敏晶 
集団的自衛権行使容認のこれから 閣議決定から法制整備へ(下) 森 肇志 
[再読・鈴木庫三日記]1 「幻の主著」の出現 『人格と道徳生活』と『国家生活の倫理学的研究』 佐藤卓己 
雨傘革命と中国世界の民主化 谷垣真理子 
[書評]115石生│文学空間を生みだす石 中島隆博 
[漢文ノート]26 双剣 齋藤希史 
すゞしろ日記 第121回  山口 晃 



5月号 学問の図像とかたち・173 思考の模型 開かれた環 松本文夫 
「東大ハチ公物語」の不思議 一ノ瀬正樹 
ルネッサンス、転換の時代 西本晃二 
ゲーデル、チューリング、超パズル 田中一之 
[この美しい世界の片隅で]8(最終回) 国際連合 昨日・今日・明日 最上敏樹 
[植物の生をみつめる]41 イチイ大明神 舘野正樹 
[日本美術史不案内]73 東大教師が新入生にすすめる日本美術史以外の本 その六 佐藤康宏 
[森林浴の愉しみ]6(最終回) 森林浴で地域も元気に 高山範理 
知らぬうちに健康に 近藤尚己 
[動物園巡礼]第九番 公園の中の動物園 名古屋市立鶴舞公園附属動物園 木下直之 
[書評]116 科学はなぜ歪められるのか 須田桃子『捏造の科学者│STAP細胞事件』 泊 次郎 
[歴史学の作法]3 史料批判は終わらない 池上俊一 
[再読・鈴木庫三日記]2 東京帝国大学陸軍派遣学生の同窓生 『東京帝国大学文学部教育学談話会々員名簿』から 佐藤卓己 
[トナリのシガク]17 日中関係、どこからやりなおすか 加藤陽子 
すゞしろ日記 第122回  山口 晃 



6月号 学問の図像とかたち・174 思考の模型 標準化と個性 松本文夫 
西洋近現代絵画を見るために 『まなざしのレッスン2』の読み方 三浦 篤 
科学と社会の相克を止揚するための方法の序説 水野義之 
[植物の生をみつめる]42 脳はなくても 舘野正樹 
[日本美術史不案内]74 美女と死体 佐藤康宏 
[再読・鈴木庫三日記]3(最終回) 「欠落した日記」から読み取れるもの 佐藤卓己 
注文の多い雑文 その三十 大学の存在意義 須藤 靖 
[神の亡霊]7 悟りの位相幾何学 小坂井敏晶 
[イメージの記憶]40 イメージのパラタクシス 一九四五年八月六日広島、松重美人の写真 田中 純 
[書評]117 「真に普遍的な公共性」とは 大澤真幸『自由という牢獄』 盛山和夫 
すゞしろ日記 第123回  山口 晃 



7月号 学問の図像とかたち・175 思考の模型 前衛の肖像 松本文夫 
顧みられない熱帯病と日本の貢献 北 潔・BTスリングスビー・鹿角 契 
蓮實重彦先生へ ボヴァリー夫人のことなどお話させていただきます 工藤庸子 
協治の描く新たな社会像 田中 求 
[植物の生をみつめる]43 サバンナと牧場 舘野正樹 
[日本美術史不案内]75 アトリビューション 佐藤康宏 
[歴史学の作法]4 拡散する数量史 池上俊一 
[動物園巡礼]第十番 アフリカン・ステップの悲劇名古屋市東山動植物園 木下直之 
[たまには物理カンタービレ♪]40 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 太田浩一 
[書評]118 「聴く」力をかたちづくる 小沼純一 
[漢文ノート]27 斗酒なお辞せず 齋藤希史 
すゞしろ日記 第124回  山口 晃 


8月号 学問の図像とかたち・176 思考の模型 空間の標本 松本文夫 
ひとりひとりの人生が思春期学 笠井清登 
情報社会の集合的無意識を覗きこむ 基礎情報学が照らすもの 西垣 通 
「六八年」の終わり ドイツ=ヨーロッパ史研究の構造転換 今野 元 
「神の亡霊」8 〈開かれた社会〉の条件 小坂井敏晶 
[植物の生をみつめる]44 名も知らぬ遠き島より 舘野正樹 
[日本美術史不案内]76 近視眼 佐藤康宏 
[書評]119 『歴史を読み替える ジェンダーから見た世界史』『市民のための世界史』、あるいは歴史教育をめぐって 成田龍一 
アラブの春とは何だったのか? 民主化と独裁の二分法を超えて 池内 恵 
すゞしろ日記 第125回  山口 晃 


9月号 学問の図像とかたち・177 思考の模型 住居のなかの都市 松本文夫 
[動物園巡礼]第十番の二 ゴリラ三重奏団に会いにいく 名古屋市東山動植物園 木下直之 
工藤庸子さんへの返信 『「ボヴァリー夫人」論』では思いきり贅沢をさせていただきました 蓮實重彦 
[歴史学の作法]5 歴史の道筋 池上俊一 
再現性のない世界 注文の多い雑文 その三十一 須藤 靖 
[植物の生をみつめる]45 カキ戦争 舘野正樹 
[日本美術史不案内]77 泣いてもええやん 佐藤康宏 
[トナリのシガク]18 いろいろな中国 加藤陽子 
[イメージの記憶]41 流氓のアーカイヴ W・G・ゼーバルト『アウステルリッツ』からの漂流 田中 純 
すゞしろ日記 第126回  山口 晃 


10月号 学問の図像とかたち・178 思考の模型 天空のフィルター 松本文夫
上野英三郎先生とハチ 没後九〇年と没後八〇年に寄せて 塩沢 昌
不思議の国を社会調査 用語モドキたちとの訣別をめざして 佐藤郁哉 
安倍談話とその歴史認識 川島 真
[神の亡霊]9 堕胎に反対する本当の理由 小坂井敏晶
[たまには物理カンタービレ♪]41 荒地 太田浩一 
[書評]120 希望を耕す――地域という思想 中島隆博
[植物の生をみつめる]46 太陽光発電と植物の葉 舘野正樹
[日本美術史不案内]78 政治的中立 佐藤康宏
[漢文ノート]28 満目黄雲 齋藤希史
すゞしろ日記 第127回  山口 晃


11月号 学問の図像とかたち・179 思考の模型 四方と八方 松本文夫 
大江健三郎と『魯迅と日本文学』 藤井省三 
国際経済法のグランドデザイン 米谷三以 
[歴史学の作法]6 いかに歴史を叙述するべきか 池上俊一 
[動物園巡礼]第十一番 イルカショーはいるか? 三津シーパラダイス 木下直之 
[植物の生をみつめる]47 大正天皇のクリの木 舘野正樹 
[日本美術史不案内]79 古雑誌頌 佐藤康宏 
[書評]121 原爆の開発とその使用の正当性 泊 次郎 
すゞしろ日記 第128回  山口 晃 


12月号 学問の図像とかたち・180 思考の模型 空隙を穿つ 松本文夫 
【対談】大震災から見えてきたもの 『震災と市民』(全2巻)を刊行して 似田貝香門・吉原直樹 
日韓関係の未来をどのように切り拓くか 『日韓関係史1965−2015』全三巻の刊行に寄せて 木宮正史 
[植物の生をみつめる]48(最終回) 四年目のブナ 舘野正樹 
[日本美術史不案内]80 放送大学で学ぶ 佐藤康宏 
[神の亡霊]10 自由・平等・友愛 小坂井敏晶 
注文の多い雑文 その三十二 「青木まりこ現象」にみる科学の方法論 須藤 靖 
[書評]122 ルーマン斜め読みのススメ ニクラス・ルーマン『社会の政治』 佐藤俊樹 
[イメージの記憶]42 「歴史の場」の航海者 「写真家」多木浩二 田中 純 
[トナリのシガク]19 いつの日も、いつまでも 加藤陽子 
すゞしろ日記 第129回  山口 晃 



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