デドメナ/オプティカ/カトプトリカ
内容紹介
目次
著者紹介
平面幾何学と視覚論に関する著作を収録。パッポスが「解析の宝庫」の筆頭にあげている重要な書物『デドメナ』、対象の見え方を論じた『オプティカ』、そして、鏡に映し出された像に関する考察を扱った『カトプトリカ』のいずれもが初の邦訳となる。
『デドメナ』解説
『デドメナ』
『オプティカ』『カトプトリカ』解説
『オプティカA』
『オプティカB』
『カトプトリカ』
付録
『デドメナ』
『オプティカ』『カトプトリカ』解説
『オプティカA』
『オプティカB』
『カトプトリカ』
付録