経済法概説[第3版]
内容紹介
目次
著者紹介
日本の経済法制を競争政策と産業政策の調和という観点から捉えた定評あるテキストの改訂第3版。第2版刊行後に著しく発展した独占禁止法に関する情報を、最新の判例、審決、および公取委のガイドラインも含め網羅的に収録した充実のテキスト。実務にも必携。
第I部 序論
第1章 独占禁止法の淵源
第2章 日本国憲法と経済法制の枠組み
第II部 競争政策の法
第3章 独占禁止法の沿革
第4章 独占禁止法の基礎概念
第5章 私的独占の禁止とその系列に属する規制
第6章 不当な取引制限の禁止
第7章 不公正な取引方法の禁止
第8章 国際取引の規制
第9章 独占禁止法違反に対する法的措置
第10章 適用除外
第III部 産業政策の法
第11章 基盤技術開発法制
第12章 中小企業保護・育成法制
第13章 対外経済法
第1章 独占禁止法の淵源
第2章 日本国憲法と経済法制の枠組み
第II部 競争政策の法
第3章 独占禁止法の沿革
第4章 独占禁止法の基礎概念
第5章 私的独占の禁止とその系列に属する規制
第6章 不当な取引制限の禁止
第7章 不公正な取引方法の禁止
第8章 国際取引の規制
第9章 独占禁止法違反に対する法的措置
第10章 適用除外
第III部 産業政策の法
第11章 基盤技術開発法制
第12章 中小企業保護・育成法制
第13章 対外経済法