白と黒のとびら (冊子版)
オートマトンと形式言語をめぐる冒険
- 冊子版 電子書籍
内容紹介
目次
著者紹介
魔法使いに弟子入りした少年ガレット。彼は魔法使いになるための勉強をしていくなかで、奇妙な「遺跡」や「言語」に出会います。最後の謎を解いたとき、主人公におとずれたのは……。あなたも主人公と一緒にパズルを解きながら、オートマトンと形式言語という魔法を手に入れてみませんか? 新井紀子氏・推薦 「すべての誤解は『辞書さえあれば言葉の意味なんてわかる』という思い込みから始まる。その当たり前だが受け入れがたい事実を、本当の意味で教えてくれる本。」 ※本書のプロローグと第1章をこちらのPDFファイル(4.53M)で読むことができます。ぜひご参考ください。 ※著者による正誤表がこちらで公開されています。ご参照ください。
プロローグ
第1章 遺跡
第2章 帰郷
第3章 復元
第4章 金と銀と銅
第5章 坑道の奥で
第6章 祝祭
第7章 呪文
第8章 対決
第9章 不毛な論争
第10章 小さな変化
第11章 決断
第12章 解読
第13章 塔
第14章 問いかけ
第15章 詩集
第16章 返答
エピローグ
解説
第1章 遺跡
第2章 帰郷
第3章 復元
第4章 金と銀と銅
第5章 坑道の奥で
第6章 祝祭
第7章 呪文
第8章 対決
第9章 不毛な論争
第10章 小さな変化
第11章 決断
第12章 解読
第13章 塔
第14章 問いかけ
第15章 詩集
第16章 返答
エピローグ
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