ソフトウェア開発入門
シミュレーションソフト設計理論からプロジェクト管理まで
内容紹介
目次
著者紹介
シミュレーションソフトは、天気予報から科学技術、産業などに必要不可欠のものである。本書は、計算機科学の基礎からプロジェクト管理まで、その開発法を体系的に解説するテキストである。
序文(佐藤)
第I部 実践的シミュレーションソフトウェア設計入門(高橋)
1 よいシミュレーションプログラムを作るのには何が必要か
2 計算機の知識
3 プログラム設計
4 データモデル設計
5 処理方式設計
6 プログラムの構造
7 テスト
8 設計の手順と文書
第II部 シミュレーションソフトウェア開発のプロジェクト管理(居駒)
はじめに
1 開発プロジェクトの管理,プロセス
2 実践的な開発演習教育例
付録A バイナリファイルを扱うプログラム例
付録B Makefile入門
付録C 実装規約の例
索引
第I部 実践的シミュレーションソフトウェア設計入門(高橋)
1 よいシミュレーションプログラムを作るのには何が必要か
2 計算機の知識
3 プログラム設計
4 データモデル設計
5 処理方式設計
6 プログラムの構造
7 テスト
8 設計の手順と文書
第II部 シミュレーションソフトウェア開発のプロジェクト管理(居駒)
はじめに
1 開発プロジェクトの管理,プロセス
2 実践的な開発演習教育例
付録A バイナリファイルを扱うプログラム例
付録B Makefile入門
付録C 実装規約の例
索引