英語の作法(オンデマンド版)
内容紹介
目次
著者紹介
言語学と文学研究をつなぐ学問として理論化された文体論は、英国・英連邦では、語学・文学的感受性を高めることを目的に大学教育の方法論として取り入れられている。本書は、この英語文体論の基本的な考え方から最新理論までを、具体的な英文テクストに即して解説。理解を深めるために、各章に例題と練習問題を設ける。英語・英文学を味わいながら学ぶ新しいテキスト。POD版。
I イントロダクション
(1文体の味わい方 2音/音韻論 3書記論 4語彙 5意味/意味論
6文/統語論)
II 詩の文体
(7韻律 8テクスト 9前景化 10言語使用域 11修辞法 12隠喩)
III 小説の文体
(13語りの構造 14視点 15話法 16時間の移動 17テクスト間相互関連性
18メタフィクション)
IV 文体理論
(19文体論の歴史―背景 20文体論の歴史―自己規定 21教育的文体論
22創作文体論―理論編 23創作文体論―実践編 24文体理論の文献)
EXERCISEの解答と解説/事項・人名索引
(1文体の味わい方 2音/音韻論 3書記論 4語彙 5意味/意味論
6文/統語論)
II 詩の文体
(7韻律 8テクスト 9前景化 10言語使用域 11修辞法 12隠喩)
III 小説の文体
(13語りの構造 14視点 15話法 16時間の移動 17テクスト間相互関連性
18メタフィクション)
IV 文体理論
(19文体論の歴史―背景 20文体論の歴史―自己規定 21教育的文体論
22創作文体論―理論編 23創作文体論―実践編 24文体理論の文献)
EXERCISEの解答と解説/事項・人名索引