臨床心理学の倫理をまなぶ(POD版)
内容紹介
目次
著者紹介
倫理とは臨床心理士が専門職として社会に位置付く必須の条件である。基本的な発想、学習法から、守秘義務、多重関係の禁止などの最もクリティカルな状況での判断までを懇切に説く、常に現場の傍らに置きたいテキスト。初版2006年の再刊。
はじめに・この本を手に取った人に
第1章 職業倫理はお堅い理屈?
第2章 まずは具体的な状況から考えてみる
第3章 職業倫理の7原則――パート1:7原則の全体像
第4章 専門的能力――職業倫理の7原則・パート2
第5章 多重関係――職業倫理の7原則・パート3
第6章 秘密を守る――職業倫理の7原則・パート4
第7章 インフォームド・コンセント――職業倫理の7原則・パート5
第8章 問題解決をどのように行なうか――倫理的意思決定モデル
第9章 職業倫理のトレーニングコース――よりよい意思決定のために
第1章 職業倫理はお堅い理屈?
第2章 まずは具体的な状況から考えてみる
第3章 職業倫理の7原則――パート1:7原則の全体像
第4章 専門的能力――職業倫理の7原則・パート2
第5章 多重関係――職業倫理の7原則・パート3
第6章 秘密を守る――職業倫理の7原則・パート4
第7章 インフォームド・コンセント――職業倫理の7原則・パート5
第8章 問題解決をどのように行なうか――倫理的意思決定モデル
第9章 職業倫理のトレーニングコース――よりよい意思決定のために