古典日本語の世界(POD版)

漢字がつくる日本

著者
東京大学教養学部国文・漢文学部会
ジャンル
人文科学  > 文学
人文科学  > 言語学
人文科学  > 歴史
シリーズ
リベラル・アーツ
発売日
2017/06/14
ISBN
978-4-13-009126-8
判型・ページ数
A5 ・ 280ページ
定価
3,080円(本体2,800円+税)
在庫
在庫あり
内容紹介
目次
著者紹介
日本の読み書き空間は、漢字を中心にしてつくられてきた。とくに古代から近代まで、漢文を読むことは生きる教養を身につけることでもあった。日本人の思考ベースを培ってきた「古典日本語」とは何か、漢字によって支えられた古典の風景がさまざまに展開する。初版2007年の再刊。
はしがき(神野志隆光)
I 古代
文字文化世界の形成――東アジアの古典古代(神野志隆光)
漢字と非漢文の空間――八世紀の文字世界(神野志隆光)
漢字と『万葉集』――古代列島社会の言語状況(品田悦一)
II 中世
漢文体と和文体の間――平安中世の文学作品(三角洋一)
世阿弥の身体論――漢文で書くこと(松岡心平)
「抄物」の世界――室町時代の言語生活(野村剛史)
III 近世・近代
頼山陽の漢詩文――近世後期の転換点(齋藤希史)
読み書きの風景――幕末明治の漢詩文(ロバート・キャンベル)
夏目漱石の『文学論』――漢学に所謂文学と英語に所謂文学(小森陽一)
あとがき(松岡心平)
[コラム]
反切1(齋藤希史)/反切2(神野志隆光)/字書について(神野志隆光)/訓点、ヲコト点、テニハ点、カタカナ(野村剛史)/鎌倉時代の読み書き(野村剛史)/見る文字と表わす言葉(黒住 真)/無思想は日本文学の伝統か(品田悦一)/地震行(ロバート キャンベル)/格闘する漢文教師のみなさんへ(小森陽一)
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