UP 2018-08
目次
学問の図像とかたち・212 イラストから読む教科書 スカウトだらけ 寺田寅彦
『そこで液状化が起きる理由』を書いた理由 若松加寿江
狼と日本人 伝承から見えてくるもの 菱川晶子
学問の統制と動員をめぐる歴史的現在のなかで 『戦時下学問の統制と動員│日本諸学振興委員会の研究』を大学院生と読む 平田諭治
「レーニンの首」をめぐる記憶と忘却(下) 飯田芳弘
[法の森から─〈A Letter from the Forest of Law〉]13 バーリンの見た日本 長谷部恭男
[移民の街・ニューヨークの再編と居住をめぐる闘い]3 強制的包摂ゾーニングの功罪 森 千香子
[トナリのシガク]27 セカンド・トラックとして、本を読む 加藤陽子
[書評]151 西成彦『外地巡礼』、あるいは越境する「日本語文学」をめぐって 成田龍一
[日本美術史不案内]111 エトランジェ省 佐藤康宏
すゞしろ日記 第161回 山口 晃
『そこで液状化が起きる理由』を書いた理由 若松加寿江
狼と日本人 伝承から見えてくるもの 菱川晶子
学問の統制と動員をめぐる歴史的現在のなかで 『戦時下学問の統制と動員│日本諸学振興委員会の研究』を大学院生と読む 平田諭治
「レーニンの首」をめぐる記憶と忘却(下) 飯田芳弘
[法の森から─〈A Letter from the Forest of Law〉]13 バーリンの見た日本 長谷部恭男
[移民の街・ニューヨークの再編と居住をめぐる闘い]3 強制的包摂ゾーニングの功罪 森 千香子
[トナリのシガク]27 セカンド・トラックとして、本を読む 加藤陽子
[書評]151 西成彦『外地巡礼』、あるいは越境する「日本語文学」をめぐって 成田龍一
[日本美術史不案内]111 エトランジェ省 佐藤康宏
すゞしろ日記 第161回 山口 晃