映画の理論

新刊

物理的現実の救済

著者
ジークフリート クラカウアー
竹峰 義和
ジャンル
人文科学  > 哲学・思想・倫理
人文科学  > 美学・芸術
発売日
2022/12/26
ISBN
978-4-13-010153-0
判型・ページ数
A5 ・ 546ページ
定価
9,020円(本体8,200円+税)
在庫
在庫あり
内容紹介
目次
著者紹介
『映画の理論』はクラカウアーの主著であり、映画研究において揺るぎない地位を占めている「古典」かつ金字塔である。「物理的現実を記録し、開示する」映画媒体を一貫性と包括性をもって探究し、その核心へと漸近していく。映画研究/写真論における必読文献、本邦初訳。
Siegfried Kracauer, Theory of Film: The Redemption of Physical Reality, Oxford University Press, 1960 の全訳。
イントロダクション

第1章 写真

I 一般的特徴
第2章 基本概念
第3章 物理的存在の確立
第4章 内在的な親和性

II 諸領域と構成要素
第5章 歴史とファンタジー
第6章 俳優についての見解
第7章 台詞とサウンド
第8章 音楽
第9章 観客

III 構成
第10章 実験映画
第11章 記録映画
第12章 演劇的なストーリー
第13章 幕間:映画と小説
第14章 〈見出されたストーリー〉とエピソード
第15章 内容の問題

エピローグ

第16章 現代における映画

【訳者解説】偶然と事物の美学:ジークフリート・クラカウアー『映画の理論』について(竹峰義和)
ジークフリート クラカウアー
竹峰 義和
東京大学大学院総合文化研究科教授
映画の理論
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