戦前期日本の総合商社

これから出る本

三井物産と三菱商事の組織とネットワーク

著者
岡崎 哲二
大石 直樹
ジャンル
社会科学  > 経済・経営
発売日
2023/03/01
ISBN
978-4-13-046137-5
判型・ページ数
A5 ・ 370ページ
定価
9,680円(本体8,800円+税)
在庫
未刊・予約受付中
内容紹介
目次
著者紹介
総合商社という複雑かつリスクの高いビジネスを、安定的かつ効率的に遂行することを可能としたのは、いかなる組織デザインによってであったのか。組織の編成原理及び経営上の諸特徴に注目しながら、どのような仕組みによって巨大なグローバルネットワークとしての総合商社が運営されていたのかを明らかにする。
序章 本書の課題と分析視角(大石直樹)

第I部 総合商社の組織デザイン
第1章 組織デザインと企業成長――戦前日本の総合商社における三井と三菱(岡崎哲二)
第2章 独立採算制単位と組織間・職員間の競争――三井物産の場合(鈴木邦夫)
第3章 商品本部制による集権的組織の形成――三菱商事の場合(大石直樹)
第4章 組織内の人的資源配分――人事異動を中心に(大石直樹・大島久幸)

第II部 取引ネットワークと商品取引
第5章 店舗ネットワークの構造と機能I――1922~28年度(岡崎哲二)
第6章 店舗ネットワークの構造と機能II――1928~36年度(岡崎哲二)
第7章 取引ネットワークとハブ組織の形成――大豆取引の事例(谷ヶ城秀吉)
第8章 北米市場開拓をめぐる本支店関係――鮭鱒缶詰取引の事例(加藤健太)
第9章 本支店間の調整・連携・協調――工作機械取引の事例(岡部桂史)
第10章 商品取引とコーディネーション――屑鉄取引の事例(大石直樹)

終章 総括と展望(大石直樹)
岡崎 哲二
東京大学大学院経済学研究科教授
大石 直樹
埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授
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