岡崎弘樹著『アラブ近代思想家の専制批判』が、『法制史研究』72巻(2022年)で紹介
2023/05/30 書評・メディア掲載
岡崎弘樹著『アラブ近代思想家の専制批判――オリエンタリズムと〈裏返しのオリエンタリズム〉の間』が、法制史学会発行/成文堂発売の『法制史研究』72巻(2022年)で紹介されました。評者は長沢栄治・東京大学名誉教授、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フェロー。
岡崎弘樹著『アラブ近代思想家の専制批判――オリエンタリズムと〈裏返しのオリエンタリズム〉の間』が、法制史学会発行/成文堂発売の『法制史研究』72巻(2022年)で紹介されました。評者は長沢栄治・東京大学名誉教授、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フェロー。