『変化する社会の不平等』(06年2月刊行)が「毎日新聞」4/23で紹介されました.

「過激な言い回しがあるわけではないし,派手な論理を組み立てているわけでもない.むしろ,淡々とデータを示し格差と不平等の実態に切り込んでいる分,問題の重さがかえってよく伝わってくる,そんな一冊.」(評者:中村達也)
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