『日本の貧困研究』が「日経新聞」10/15で紹介されました.

「「格差問題」に関する書物の出版が相次いでいる.本書は,その「仕掛け人」の一人である著者の最新のデータを用いた研究成果である.貧困の歴史の記述から始まり,国際比較で日本の位置が確認された後,詳細な計量経済分析が展開されている.」(評者:岩井八郎氏)
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