『内務省の社会史』が「日経新聞」6/3で紹介されました.

「本書は大久保利通によって設立された内務省の業務が,時代の要請に応じてどのように変わっていったのか,その過程でいかに大きな存在となっていったのかを丹念に検証した労作である.……本書には戦前の官僚制度を知るうえで興味深い,重要な事実が数多く盛り込まれている.」
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