『福祉国家の可能性』が「朝日新聞」12/23書評欄「今年の3点」で紹介されました.

「『福祉国家の可能性』はトレードオフの関係にあると見られてきた「福祉国家と市民社会」が「相互補完的な関係にあることを明らかに」し,その可能性を広げる改革の必要性を説く.」(評者:高橋伸彰)
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