『日韓 歴史家の誕生』が「読売新聞」1/11で紹介されました.

「歴史家には皆,歴史を見るおのれの哲学がある.それを語ることにより,日韓を媒介する「歴史」について考えさせる本である.……碩学たちが幼時からの自分史を語り,「私にとって歴史学とは何か」を語ることにより,迂遠に見えるが大きな視野で日韓のことも考えさせるのだ.」(評者:小倉 紀蔵氏)
シェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加