『中日関係史 1978-2008』が「日経新聞」8/23で紹介されました.

「監訳した東京大学の高原明生教授は「日本人からみれば首をかしげる事実認識や歴史解釈も多い」と断りながら「相互理解を深める上で重要なのは,まず相手の見方を正しく理解すること」と,刊行の意義を説く.」
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