『Jブンガク』が「朝日新聞」5/16で紹介されました.

「書き下ろしコラムで編者は,日本文学を2言語で読み比べることの魅力を,知っているつもりの友人の姿が「一段と深いところまで見えてくる」とたとえる.古文のように,日本語では付き合いにくかった友人と再会する機会にもなるだろう.」
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