『庭師 小川治兵衛とその時代』が「毎日新聞」9/29で紹介されました.

「評伝でもなく庭園芸術論,建築論でもない.それら全てを融合し書かれた,庭を主人公とする壮大な歴史小説の趣もある.〔…〕治兵衛の庭に群がる権力者たちの人脈や政治劇が面白い.」
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