『対立と共存の歴史認識』が「日本経済新聞」9/29で紹介されました.

「日中関係の奥深さに目を開かされ,ひいては歴史の豊かさに触れる味わいがある.同時に,歴史認識をめぐる両国間のズレを縫い合わせることの難しさが,浮かび上がる.」
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