『博物学の時間』が2/23「朝日新聞」で紹介

「この本を読むと,命を懸けてまで行う博物学の醍醐味がわかる.「最初から役に立つと思って始めた研究は,実際に少し(またはかなり)役に立つ成果に結びつく.しかし役に立たないとわかっていながら行った研究は,ほんとうに役に立たないか,ときとしてものすごい発見や進歩に結びつくことがある」との著者のコトバはステキだ.」(評者:池田 清彦氏・早稲田大学教授)
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