「〈持ち場〉の希望学」が2/8「中国新聞」で紹介

「災厄後 どう生き抜くか――災厄とその後の過酷な日々を,人々はどう行動し,何を思って生き抜いているのか.一人ひとりの語り口まで伝わる詳細な聞き書きから,日々の営みの中で培ってきた信頼関係と,災厄を生き延び,そして復興という希望の共有が,人々の立っている場所を支え,歩みを促していることが浮かび上がってくる.」(評者:雑賀恵子氏・社会学者)
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