『調査と権力』が「図書新聞」4/18号で紹介

「世界銀行の調査を詳細に分析し,「調査の失敗」の原因を追及する 開発問題における調査のあり方等についての問題提起の書――開発プロジェクトが途上国の人々の生活を構造的に脅かす原因として調査に着目し,個々の調査の中身まで入り込んだ研究として,先駆的なものと評価できよう」(長須政司氏:立命館大学国際関係学部特任教授)
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