『建築を語る』『連戦連敗』が4/29「日本経済新聞」で紹介

「凄まじい情熱――最高のビジョンを最高の質で実現すること.一点の曇りもなく,常にそこに全てを注ぐ.それが「安藤忠雄」なのだと.無事出版された『連戦連敗』は前著〔『建築を語る』〕以上に広く受け容れられた.」(長谷川一氏:明治学院大学教授)
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