※刊行年月の範囲を指定してください。月は省略可能、ただし月のみの指定はできません。
「凄まじい情熱――最高のビジョンを最高の質で実現すること.一点の曇りもなく,常にそこに全てを注ぐ.それが「安藤忠雄」なのだと.無事出版された『連戦連敗』は前著〔『建築を語る』〕以上に広く受け容れられた.」(長谷川一氏:明治学院大学教授)