『門戸開放政策と日本』が10/10号「週刊東洋経済」で紹介

「知的誠実さにあふれた第一級の外交史――米国の理念による国際社会とのかかわりと,欧米から一歩遅れて国際社会に登場した日本の国際秩序へのかかわりを,公文書や関係者の発言にあたうかぎり触れながら,くっきりと描き出している」(評者:中沢孝夫氏・福山大学経済学部教授)
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