『日ロ関係史』が1/24「北海道新聞」で紹介

「互いが見た日ロ史一冊に 「近くて遠い国」理解期待――〔…〕項目ごとに日ロ双方の歴史家がそれぞれの視点から執筆したものをまとめた.『領土や抑留問題でもっと意見がぶつかってまとまらないことを危惧する人もいたが,思った以上に一致点があった』〔下斗米伸夫氏(編者)〕」
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