『経済システムの比較制度分析』が3/20「日本経済新聞」で紹介

「障害と経済 「ふつう」にとらわれない――青木昌彦・奥野正寛編著『経済システムの比較制度分析』は,今でも僕の研究の原点である.〔…〕比較制度分析は当時経済学を塗りかえつつあったゲーム理論を用いることで,異なる社会で異なる均衡が成立していることを示し,日本独特のルールの経済学的な説明を可能にした.」(松井彰彦氏・経済学者)「半歩遅れの読書術」での紹介です.
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